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音楽祭 (aso)
2010-05-10 01:05:43
ちょぴん・・・じゃなくて、ショパン。
ついルパンっぽい綴りなので、フランスの人かと思っていました・・・
ポーランドだったんですね。
たしか、先日ポーランドの大統領を乗せた飛行機が墜落して、追悼コンサートをやってましたよね。

無料コンサートの会場は、去年もフラッシュ無しの撮影ならOKでしたよ。
自分も最初ダメかと思ってみてましたが、
柱にフラッシュ撮影禁止の張り紙があったので、
フラッシュ無しならOKなのかな・・・
と、思ってた時、
音楽祭の撮影班だと思いますが、
バシバシ撮ってましたので、良いのかなと。

先日、チャイコとブラームスのバイオリン協奏曲が入ってるCDがあったのでポチッとしました...
SACD仕様なのですが、全然違うんでしょうか?
ヴィバルディの四季もまた買っちゃいました・・・
カラヤン文庫の1812も買いましたが、これはダメでした・・・
自分の好みというかイメージと違ってて・・・
普通のが良いんですけど・・・

ピアノの曲は、
ドビュッシーの
「映像」第1集「水に映る影」が好印象です。
やっぱり表題!?のようなものが付いていて、イメージしやすいのがとっつき易いようです。
のだめの映画のように曲のバックで、
千秋先輩が簡単にナレーション解説してくれるのも良かったですね。
 
 
 
OKとは・・・ (maru)
2010-05-10 22:33:59
◇asoさん
そうだったのか・・・一昨年は、カメラ出したら、駄目ですよ~って言われたような・・・
今年からかと思ってた。

カラヤン・・・そうですねえ、イメージと合わないかな。
どんな指揮者にも得意分野というか、評価の高い分野がありますからねえ。
あと、モーツァルトなんかでも、この人はあまり聞かないですね。

自分は、小澤征爾のチャイコ交響曲5番にカップリングで入ってるバージョン(だから買った)しかないけど、
それは普通に楽しめる感じでした。

SACDだと、普通には音が良いのですが、最初は高音がいいのかなと思ってました。でも同じCDで、SACDと従来の古いCDの両方持ってるものがありますが、低音がしっかり出てたりするのもあって、もし選択できるのであれば、SACDにしてますが、超びっくり良くなってるという事はないですよ。
というか、正確にはそのCDに寄ります。
SACDでなくても、名盤をリマスターした物とかで、凄い音がいいと感じるものもあります。
(ただオリジナルを聴いたことがなかったりする・・・元々凄いよかったり?)
たまに5.1ch対応になってるのもあるけど、2chだと意味がないし・・・

ジャズで、SACDになったらベースの音が凄い迫力出てたものは、ちょっとやりすぎかなと思ったりしました。

R・ストーンズの昔のアルバム(LET IT BLEED)で、やはり低音が出てると思ったものもあります。元がちょっとスカスカしてるからこれは良い音だと思いました。

のだめのいい理由に、解説がありますね。
知ってる曲でも、ほほう・・・みたいな。しらない曲だと、尚更です。
楽譜をみたってやはり難しい。
でも個人個人で持つ印象が変わるし、いろんな時期でも変わる・・・
楽しい曲だと思ったら、ちょっと悲しい部分もあると気づくとか、
それを感じるのも楽しみの一つです。
 
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