コメント
土曜日
(
kei
)
2008-04-27 08:08:23
そうか、今日は月末の… ご苦労様でした。
maruさんはきっとGWは暦どおり、ですよね?^^;
それにしても厳しい会社ですね。
ワタシは木曜日まで休みをもらいました。
5日、6日の連休が仕事で潰れてしまうので代わりに。
オーケストラのコンサートは日本では行ったこと無いんですが、ドイツで行きました。
みんな正装で、始まる前はロビーで立ったままお茶したりして談笑していました。ワタシは一人だったので着席して待っていましたけどね。
コンサート内容を書いた紙を入り口で渡されましたが、ドイツ語なのでさっぱりわかりません。何曲演奏するのかもわからない始末。適当にチケットを買ってはいたったのです。
途中で休憩が入りましたね。1時間くらい経った後でしょうか。もう終わったのかと思いました(笑)帰ろうかと… みんなロビーで談笑を始めたので、まだあるかも…とうろうろして席に戻りました。
日本もそんな感じですか?
コンサート
(
maru
)
2008-04-27 11:01:47
ドイツのコンサート情報ありがとうです。
ドイツ語では・・・しかも知っている作曲者なら勘でわかりますが、知らないと難しいですね。
まして、日本のように「運命」とかは出ないで、単に交響曲第5番ハ短調(作品67)としか出ないと思うので尚更です。
英語なら、Symhony no.5 C minor,op.67 が「運命」
これが管弦楽曲だとすると、もうお手上げです。数字と調と作品番号だけでは私も判別できません。
休憩については、ほとんど同じですね。
今までは市民ホールでしか聴いたことは無いですが。
でもやはり1時間くらいで休憩が入ります。
大体10~15分くらいではないでしょうか。
その隙にトイレに行ったり、すこしうろうろしてリラックスしたり、缶コーヒーのんだり。
構成としては、最初に1曲か2曲、何かの序曲をやって、次に数十分の交響曲なり管弦楽なりを・・・
そこで休憩になりまして、
終わったら、その日のメインの演奏に入ります。
当然、終わるとアンコールタイム(まあ形式ですね)が15分~20分で、全体で2時間程度の構成になってます。
アンコールはメインの曲の長さによってはちょこっとだけという事も。第九のときはなかったです。
(ホールを借りる時間が決まっているから(2時間とか)、その影響もあるのでしょう。)
一度、バイオリンとチェロのソリストが来てた演奏会で協奏曲を聴いたときは、各協奏曲が終わると、アンコールでソロの演奏を披露してくれました。
めっちゃ凄い早弾きとか。
最後にオーケストラだけの演奏の後に、またアンコールで、これはオケだけの演奏のアンコール。
このときは公演時間も少し長かったと記憶してます。
チケットもさすがに500円ではなかったですけどね。
引越し
(
kei
)
2008-04-27 15:32:42
ブログですが…
ファイルサイズ容量がいっぱいになっているのに気づきませんでした。
こちらにも遊びにいらしてくださいm(__)m
http://dslrphotos.exblog.jp/
ひっこし
(
maru
)
2008-04-27 23:25:11
了解しました。
こんど貼ったままの超ふるいリンクも直さねば。
今日は、結局のところ音楽を聴いている一日だったのですが、買ってきた楽譜を見ながら交響曲を聴くという事にチャレンジしていました。
運命なら、特に第一楽章なら素人でも目で追えるというらしいので、やってみましたが、結構いけます。
おたまじゃくしの数が他の曲に比べて少ないのと、だだだだーんの繰り返しが多いから。
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maruさんはきっとGWは暦どおり、ですよね?^^;
それにしても厳しい会社ですね。
ワタシは木曜日まで休みをもらいました。
5日、6日の連休が仕事で潰れてしまうので代わりに。
オーケストラのコンサートは日本では行ったこと無いんですが、ドイツで行きました。
みんな正装で、始まる前はロビーで立ったままお茶したりして談笑していました。ワタシは一人だったので着席して待っていましたけどね。
コンサート内容を書いた紙を入り口で渡されましたが、ドイツ語なのでさっぱりわかりません。何曲演奏するのかもわからない始末。適当にチケットを買ってはいたったのです。
途中で休憩が入りましたね。1時間くらい経った後でしょうか。もう終わったのかと思いました(笑)帰ろうかと… みんなロビーで談笑を始めたので、まだあるかも…とうろうろして席に戻りました。
日本もそんな感じですか?
ドイツ語では・・・しかも知っている作曲者なら勘でわかりますが、知らないと難しいですね。
まして、日本のように「運命」とかは出ないで、単に交響曲第5番ハ短調(作品67)としか出ないと思うので尚更です。
英語なら、Symhony no.5 C minor,op.67 が「運命」
これが管弦楽曲だとすると、もうお手上げです。数字と調と作品番号だけでは私も判別できません。
休憩については、ほとんど同じですね。
今までは市民ホールでしか聴いたことは無いですが。
でもやはり1時間くらいで休憩が入ります。
大体10~15分くらいではないでしょうか。
その隙にトイレに行ったり、すこしうろうろしてリラックスしたり、缶コーヒーのんだり。
構成としては、最初に1曲か2曲、何かの序曲をやって、次に数十分の交響曲なり管弦楽なりを・・・
そこで休憩になりまして、
終わったら、その日のメインの演奏に入ります。
当然、終わるとアンコールタイム(まあ形式ですね)が15分~20分で、全体で2時間程度の構成になってます。
アンコールはメインの曲の長さによってはちょこっとだけという事も。第九のときはなかったです。
(ホールを借りる時間が決まっているから(2時間とか)、その影響もあるのでしょう。)
一度、バイオリンとチェロのソリストが来てた演奏会で協奏曲を聴いたときは、各協奏曲が終わると、アンコールでソロの演奏を披露してくれました。
めっちゃ凄い早弾きとか。
最後にオーケストラだけの演奏の後に、またアンコールで、これはオケだけの演奏のアンコール。
このときは公演時間も少し長かったと記憶してます。
チケットもさすがに500円ではなかったですけどね。
ファイルサイズ容量がいっぱいになっているのに気づきませんでした。
こちらにも遊びにいらしてくださいm(__)m
http://dslrphotos.exblog.jp/
こんど貼ったままの超ふるいリンクも直さねば。
今日は、結局のところ音楽を聴いている一日だったのですが、買ってきた楽譜を見ながら交響曲を聴くという事にチャレンジしていました。
運命なら、特に第一楽章なら素人でも目で追えるというらしいので、やってみましたが、結構いけます。
おたまじゃくしの数が他の曲に比べて少ないのと、だだだだーんの繰り返しが多いから。