コメント
 
 
 
かえる (kei)
2007-04-20 07:19:50
マクロレンズで見ると,細部までよ~く作りこまれているのがわかりますね,このかえるの置物^^;
目玉とか目の下の窪みなんかが非常にリアルですね.

日本のお菓子についてくるフィギュアなんかペイントが雑で,きっとこのマクロレンズには耐えないでしょうね.もっとも値段も違うのかもしれませんが...
 
 
 
おきもの (maru)
2007-04-21 01:11:30
値段はたかがしれていたような・・・
せいぜい、$2.00くらい??

でもこんなお遊びはデジタルでないとできません。
なんで今まで思いつかなかったのだろう。
これ、元は6Mの画像ですから、どれだけ大きく写っているか想像できると思います。

いろんなものを、マクロってみようと思います。
 
 
 
 (kei)
2007-04-21 08:11:07
6Mのサイズの写真からトリミングですか?6Mもあるとさすがに綺麗ですね。もはやドットが見えないくらいです。

CCDは不感点(死んだ点)がいくつかある場合がありますが、maruさんのPENTAXは無いですか?
 
 
 
大丈夫 (maru)
2007-04-21 12:17:15
CCDは大丈夫ですよ。

やはりカメラの場合はゴミが最大の敵ですね。

今の所、ゴミが取れてからは何の問題もないので、オールクリアです。
今は幾つかゴミ取り用のツールも売られているので、いちいちメーカーに送り返す必要もなしなので助かります。

ここに載せる写真は、3008×2008ピクセルを700×467ピクセルに落としてます。
6Mはデジタルカメラでは珍しくありませんが、素子自体がデカイので違いが出るようです。
 
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