コメント
 
 
 
明日への遺言 (kei)
2008-03-02 08:48:05
面白そうな映画ですね。

昔は日本にも『潔い』人が多かったんですかね。日本男児と呼ばれた人たちでしょうか。

今の政治家に煎じて飲ませてあげたいくらいです。
 
 
 
ふむ (maru)
2008-03-02 21:43:00
これは、立派な人は今より多かったと思えるけど、時代錯誤もはなはだしい軍部の人間も多かったですからね。
でもいまよりも多いような・・・

思うに、当時の立派な人って武士の心意気を持ってたようですね。

戦争後に、なんだか圧倒的に気骨ある人が減った・・・

政治家でも、いるとは思いますよ。心意気という面で。
郵政に反対した政治家でも、族議員だからではなく、これは米の要望でしかないと理解した人もいたわけだし。まあマスコミではそれを古い体質の議員として扱うしか能が無かったのですが・・・

真実を知らない人からしたら、マスコミて伝えられることが真実になってしまうから怖いですけど、そういう意味では大本営発表と変わらないですね。


この映画は裁判シーンがメインなのですが、最初に思い出したことは、最近ではフセインの裁判があったなあと思い出しました。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。