コメント
Unknown
(
つきっ！
)
2008-10-24 13:45:31
環境問題・・・難しいですね。
ＣＯ２が原因かどうかは別としても人間が増えすぎたことにより地球がおかしくなっているのは間違いないです。
温暖化が進むと地球自体が冷やそうとするとどこかで聞いたことがあるので、寒冷化に向かうかもしれませんね。
我々はもういいですが、子供・孫のころの地球はどうなっていることやら・・・。
かね
(
aso
)
2008-10-25 01:05:33
政治家は献金を受けた人の言うことしか聞かないのでしょう・・・
きっと非正規労働者を増やした総理もきゃのんやとよたから、
た～くさん献金を受けていたに違いない(笑)
地球環境の変化も何が真実だか分からないですね。
温暖化ネタ!?かどうかわかりませんが、
たしかワインに使うぶどうの産地が、
だんだん北に移動しているという話も・・・
今まで、ぶどうが育てられなかったイギリスあたりで取れるようになって、
逆に、フランスで取れなくなってきているとか・・・
Unknown
(
kei
)
2008-10-25 10:01:02
地球温暖化は真剣に考えるべき問題だと思います。それがCO2が主犯であるかどうかはまた別問題です。
今日と議定書や今年の洞爺湖サミットでもそうですが、100年後まで真剣に考えるヨーロッパはさすがです。古いものを大切にして後世に残すという考えがここでも生きていると思います。
米は…産業界からの反発…？
温暖化は害虫の生息範囲を拡大させたり、逆に寒冷地などでしか取れない農作物や魚介類を取れなくする作用もあります。
ま、プラスとマイナスの面があるわけですが、一言で言えば今までの環境が変わるわけです。
ゴアはだめでしょう。色々なところで言われていますが、彼の家はもっともCO2排出量が多い家だと言われています…でもノーベル賞か何かもらっていませんでしたっけ…
環境ブーム？
(
maru
)
2008-10-25 20:44:29
◇つきっ！さん
そこですね。
温暖化は自然発生的とみている科学者は多いようです。
それより、人口爆発で食料危機・・・のほうが切実なような・・・
まあ、温暖化が続くかどうかは、数年で分かりますが、人口問題は既に分かりきったことですね。
◇asoさん
温暖化の原因は、煙の中で、本題が忘れ去られようとしているかのようで・・・
何でも金にしてしまう世の中。
誰も科学的に証明できないというのに、
それどころか、CO2だとする論文が胡散臭いという科学者は多いという。
これでCO2削減を義務付けることに意味があるのかどうか・・・
◇keiさん
温暖化が酷くなるのは問題です。
ただし、もし寒冷化の場合はもっと深刻なようです。
とりあえず寒冷化は横においておいても・・・
温暖化を何とかしようという流れは良いとして、
CO2を犯人にして、それが的外れな場合、温暖化を止めるどころか知らないうちに加速させることにもなってしまう。そんな世の中はやはり変ですねえ。
温暖化を真剣に考えるなら、尚更CO2が犯人でない場合の事を考えないと・・・食い止めようもない。今はみんなCO2削減しか頭に無い。
ちなみに、その本の著者は科学者です。
色々数値でも述べていますが私には真意は分かりません(^_^;)
ノーベルの平和と経済の賞は、胡散臭いという話ですね。
あの金融商品のデリバティブを発明した人が経済の賞を貰ったり、ゴアは平和の賞。
貰った後の世の中の流れを決定付ける働きがあるための賞と言われていますね。
科学的な賞はその点いいですよね。
さてと、
二酸化炭素の排出権も、金融商品（デリバティブ）として存在します。
環境問題の考え方は欧州と米で違っても、こと排出権についてはお互い肯定的。
先物市場で売り買いされる・・・排出権(-_-;)
結局、お金が絡んでいます。
そのうえ、環境税とかいって、CO2を出すという事でお金を取られるかもしれない。
世界中の財政難にあえぐ国にとっては、願ったりの税金ですね。文句も出にくい。
CO2さまさまでしょう。
つまり、単に温暖化の枠を超えて、CO2がお金に換算されていく変な世の中が出来上がってしまう事に、苛立ちを覚えてしまうのです。
もしCO2が関係なかったら返金してくれるのか？
しかし、なにせ地球の環境問題です。
エコな世の中です。（ecologyって生態学で、環境学とか気象学ではないんだけど何ででしょう？）
地球の為と言われれば、疑う事それ自体非難の対象になってしまいかねないこの異様な空気・・・
こういうのって、なんか・・・上手く言えないんですが、大衆がある方向に流されるときって、私は一歩引いてみちゃう癖があるんです。
○○ブームとか。そういうのも。
今、環境ブームかな・・・
そんな中、科学者の発した言葉は重要で、聞くべき点が多いと思います。
元々は異を唱える科学者が世界中にいる中で、それらを無視してIPCCが主張する事に世界中の人が振り回される。
これって、穀物や石油（今は下がったけど）が値上がりして、世界中でてんやわんやの大騒ぎになったのと、個人の手の届かない話という点でどっか似ている・・・・
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ＣＯ２が原因かどうかは別としても人間が増えすぎたことにより地球がおかしくなっているのは間違いないです。
温暖化が進むと地球自体が冷やそうとするとどこかで聞いたことがあるので、寒冷化に向かうかもしれませんね。
我々はもういいですが、子供・孫のころの地球はどうなっていることやら・・・。
きっと非正規労働者を増やした総理もきゃのんやとよたから、
た～くさん献金を受けていたに違いない(笑)
地球環境の変化も何が真実だか分からないですね。
温暖化ネタ!?かどうかわかりませんが、
たしかワインに使うぶどうの産地が、
だんだん北に移動しているという話も・・・
今まで、ぶどうが育てられなかったイギリスあたりで取れるようになって、
逆に、フランスで取れなくなってきているとか・・・
今日と議定書や今年の洞爺湖サミットでもそうですが、100年後まで真剣に考えるヨーロッパはさすがです。古いものを大切にして後世に残すという考えがここでも生きていると思います。
米は…産業界からの反発…？
温暖化は害虫の生息範囲を拡大させたり、逆に寒冷地などでしか取れない農作物や魚介類を取れなくする作用もあります。
ま、プラスとマイナスの面があるわけですが、一言で言えば今までの環境が変わるわけです。
ゴアはだめでしょう。色々なところで言われていますが、彼の家はもっともCO2排出量が多い家だと言われています…でもノーベル賞か何かもらっていませんでしたっけ…
そこですね。
温暖化は自然発生的とみている科学者は多いようです。
それより、人口爆発で食料危機・・・のほうが切実なような・・・
まあ、温暖化が続くかどうかは、数年で分かりますが、人口問題は既に分かりきったことですね。
◇asoさん
温暖化の原因は、煙の中で、本題が忘れ去られようとしているかのようで・・・
何でも金にしてしまう世の中。
誰も科学的に証明できないというのに、
それどころか、CO2だとする論文が胡散臭いという科学者は多いという。
これでCO2削減を義務付けることに意味があるのかどうか・・・
◇keiさん
温暖化が酷くなるのは問題です。
ただし、もし寒冷化の場合はもっと深刻なようです。
とりあえず寒冷化は横においておいても・・・
温暖化を何とかしようという流れは良いとして、
CO2を犯人にして、それが的外れな場合、温暖化を止めるどころか知らないうちに加速させることにもなってしまう。そんな世の中はやはり変ですねえ。
温暖化を真剣に考えるなら、尚更CO2が犯人でない場合の事を考えないと・・・食い止めようもない。今はみんなCO2削減しか頭に無い。
ちなみに、その本の著者は科学者です。
色々数値でも述べていますが私には真意は分かりません(^_^;)
ノーベルの平和と経済の賞は、胡散臭いという話ですね。
あの金融商品のデリバティブを発明した人が経済の賞を貰ったり、ゴアは平和の賞。
貰った後の世の中の流れを決定付ける働きがあるための賞と言われていますね。
科学的な賞はその点いいですよね。
さてと、
二酸化炭素の排出権も、金融商品（デリバティブ）として存在します。
環境問題の考え方は欧州と米で違っても、こと排出権についてはお互い肯定的。
先物市場で売り買いされる・・・排出権(-_-;)
結局、お金が絡んでいます。
そのうえ、環境税とかいって、CO2を出すという事でお金を取られるかもしれない。
世界中の財政難にあえぐ国にとっては、願ったりの税金ですね。文句も出にくい。
CO2さまさまでしょう。
つまり、単に温暖化の枠を超えて、CO2がお金に換算されていく変な世の中が出来上がってしまう事に、苛立ちを覚えてしまうのです。
もしCO2が関係なかったら返金してくれるのか？
しかし、なにせ地球の環境問題です。
エコな世の中です。（ecologyって生態学で、環境学とか気象学ではないんだけど何ででしょう？）
地球の為と言われれば、疑う事それ自体非難の対象になってしまいかねないこの異様な空気・・・
こういうのって、なんか・・・上手く言えないんですが、大衆がある方向に流されるときって、私は一歩引いてみちゃう癖があるんです。
○○ブームとか。そういうのも。
今、環境ブームかな・・・
そんな中、科学者の発した言葉は重要で、聞くべき点が多いと思います。
元々は異を唱える科学者が世界中にいる中で、それらを無視してIPCCが主張する事に世界中の人が振り回される。
これって、穀物や石油（今は下がったけど）が値上がりして、世界中でてんやわんやの大騒ぎになったのと、個人の手の届かない話という点でどっか似ている・・・・