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デモ (kei)
2007-09-01 07:56:54
デモと言えば…

日本人はおとなしいからきっとデモはできないんだろう、とずーっと思っていました。

ところが、その見識は変わりました。

サッカーの日韓ワールドカップのときです。なんだ、日本人もやればできるな、と思ったものです。老若男女が一緒になって盛り上がったわけです。


危機感を持って生活している人はごく一握りでしょう。生活に危機が迫れば、人間は危機感を持つようになるはずです。

いい例が先日の参院選。生活に危機が及んだわけです。年金問題とか…

自民党は大いに反省しているでしょうね。

また、maruさんの読まれた本が正しいとすればアメリカは焦っているでしょうか。
 
 
 
あせり (maru)
2007-09-02 00:22:26
少し焦っても、また強引に詰め寄ればなんとかなると思っているのではないでしょうか(・_・;)

年次改革要望書なんか、向こうはオープンで文書を公開しているのに、日本の政治家(の中にも知らない人はいる)やマスコミは隠したがる不思議な文書。

一回、完全に政権交代でもしなきゃだめですね。

ただ、民主にも親米はいますので・・・特に、メール疑惑で代表降りた、あの若手(最近のテレビでは民主きっての論客と紹介・・・?)など・・・安心はできないんですけど、そういう人が好き勝手にできない雰囲気を作らなきゃなあと、思います。

元自民の小林興起さんの主張をみると、なるほど、日本のことを考えているなあと関心します。
同時に、同じく郵政に反対してて、追放されたのに、ホイホイ復党する恥知らずには、政治家としてのプライドのかけらも無いと関心します(^^ゞ


注意すべきは、日中と争わせようという動きであると、関連の著者は言います。
一生懸命、参拝に行ってくれた総理には、米は感謝していることでしょう。
米には好都合ですから。
逆に仲良しになったら、超がつくほど困るでしょう。

いま米経済はピンチの前兆です。
これが本にあるようにホントにいくとこまでいくと、これをきっかけに米の立場も弱まって、日本の本当の独立も可能になるのかな?


それにしても、電車の駅には、テロ警戒の為に警察の要請により・・・というポスターが未だに新しく印刷されて貼られているが・・・

危ない人はどこにいるのだろうか・・・?

本当に、警戒しているから、彼らは出てこられないのだろうか・・・

多分、誰も身の危険は感じてないし、無視していると思うのだけれど・・・

この裏側が気になって仕方が無い今日この頃です。
 
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