そもそも、ワクチンって効くのかどうか、
しっかり判断できているのだろうか・・・
よく、天然痘撲滅に成功したのがワクチンの効果と言われている。
これについては、異論は少ない。
風疹とかもそうかも。
ですが、一番身近なインフルエンザ予防接種はどうなんだろう・・・って、
こんなのがありました。
こんな事を言おうものなら、この反ワクめ!と怒られるのが現在です。
でも、そんなに効果があるなら、インフルでも結果が怪しい。
ノーベル賞もらった学者にも、効いてると思います?と言われてしまう。
自分もかなり前から、疑っていましたが・・・コロナのお陰?で
やはり正しかったかなと。要は自分の免疫力を下げない事に尽きます。
さて、神ワクと言われしmRNAのコロナわくちんなど、論外ではないのか?
データで何がどう効いてるのか不明なまんま、信じる者は救われるだけの
現実見せられ、副作用でインフルワクチンに比して明らかにダメージが多い
のが特徴とか、もはや意味不明です。カルトと同じになってしまう。
打たないと怖いぞ~
死ぬかもしれないぞ~
重症になるぞ~
打てば助かるぞ~
罹っても軽傷だぞ~
疑うやつらは敵だぞ~
陰謀論者は信じちゃいけないぞ~
わくちんの効果が一番よく分かるのが、旅行が安くなる事では?
でもそれって差別でしかないのですが・・・
あらゆる差別は許さない!!って言ってる人は、
まさかこれを肯定してないですよね・・・
なんで今の日本は、非科学的な思考に国民が振り回され、
分断まで起きないといけないんだろうか。
ワクチンの疑問に関する情報が沢山削除されたりするなんて、
JSミルの自由論でも読んでからにして欲しいと思う・・・