個人的にマクドナルドに行かなくなってから丸6年を経過します。
基本的に、マックの姿勢に問題あると感じたからです。
メディア通信でのマクドナルドへの論評の結びに、大変面白い表現を見つけました。
創業者の藤田田さんは、怪しげなものは売れるが、「怪しいもの」は売れないと述べているそうです。
今、問題にされているのはマクドナルドが「怪しいもの」へと変わってきたからでしょうか?
本国でも売り上げ20%減ということです。
日本マクドナルドは自分たちの存在意義から考え直すべき時期にきているのかもしれない、と
メディア通信で、締めくくられています。
パリ・セーヌ川のディナークルーズはお勧めですよ。
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