去る13日にふたご座流星群が
極大日を迎えるとのことで観測してみた。
この時期にしては珍しく良く晴れたので、
なかなかの観測条件です。
昔は、シャッターをB(バルブ)にして、
空とにらめっこするわけです。
すると、星の光跡が上の写真のように写ります。
でもデジタル時代になると、
バルブでの長時間露光はノイズやらなにやらで、
あまり好ましくないようです…
じゃぁ、どうするかというと、
今回は1ショットあたり20秒で連続撮影して、
パソコンで合成する。
カメラを据えといて、条件を設定してスタートしておけば、
あとは、家に帰ってコタツで一杯飲んでれば良いと。
今回は1時間半ほどやってみた。
トップの写真もこの方法で合成してます。
右側に1個
左隅に1個
便利ズームの18-135mmの広角端ですが、
完全にピントが甘かった。
AFレンズはピントリングに距離が入っていないので、
もっと厳密にあわせる必要があったようです。
まあ、なんとか写ったのでOK?
極大日を迎えるとのことで観測してみた。
この時期にしては珍しく良く晴れたので、
なかなかの観測条件です。
昔は、シャッターをB(バルブ)にして、
空とにらめっこするわけです。
すると、星の光跡が上の写真のように写ります。
でもデジタル時代になると、
バルブでの長時間露光はノイズやらなにやらで、
あまり好ましくないようです…
じゃぁ、どうするかというと、
今回は1ショットあたり20秒で連続撮影して、
パソコンで合成する。
カメラを据えといて、条件を設定してスタートしておけば、
あとは、家に帰ってコタツで一杯飲んでれば良いと。
今回は1時間半ほどやってみた。
トップの写真もこの方法で合成してます。
右側に1個
左隅に1個
便利ズームの18-135mmの広角端ですが、
完全にピントが甘かった。
AFレンズはピントリングに距離が入っていないので、
もっと厳密にあわせる必要があったようです。
まあ、なんとか写ったのでOK?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます