人間には無限力が、備わっていると、聞いています。
たくさんあると思いますが
その中の1つが、火事場の馬鹿力!
は、有名(笑)
わりと、知られていないことが薬を飲んだ時の体の反応!
と、以前読んだ本に書いてあった。
体の病気(毒)は、薬(毒)をもって制す!
薬は、毒だといいます。
ちょうどいい量は、薬になると聞いていました。でも、その効果効能の仕組みはよくわかりませんでした。
薬(=毒)が、体に入ると体の免疫細胞が異物と捉え、排除しようと活発になる。その過程で薬(毒)も病気の原因(毒)も一緒に排除(排出?)される!
ちょうどいい量(適量)が入れば、病気は治ってしまう。
と言うのです!
免疫力、免疫細胞が無限力!ヾ( ゚∀゚)ノ
(ナチュラルキラー細胞のことなんだ、と思いました)
体の中で起きていることだから、目に見えない!
自分の体のことだけど、わからない?
今薬が、体に入りました。
分解されました。
体の免疫細胞が薬を食べています。病気の原因のウィルスもその免疫細胞に食べられています。
病気がよくなっています。
なんて、見えないし、わからない!
でもなぜか、私は納得しました!
私は今でもそう信じている
(*゜ー゜)ゞ⌒☆