瞑想していて
神の世界、神の意識を通る…感じ?
自分が、網の塊になって
網の体は、すかすか!
空間を、空気を、自分の体を通す…
感じ?
そんな感覚で生活する(・_・?)
ちょっと不思議な感じ…
そんなことが浮かんだ(。・Д・)ゞ
風は、人間の体に当たると上下左右に(360度)逃げる。
それは、空気の分子が大きいから、体に当たった感触があって、体を通ることはできない…?
もし、空気の分子が細胞よりも、素粒子よりも、小さかったら、空気は体を通り抜けることができる!
意識は、素粒子よりも、小さい?
比べるレベル、次元が違うけど、
私たちは、神さまの意識空間の中にいて、そこを自由に動いてる。
何時も神さまの意識の中にいて、体が移動している
これは科学的なこと
本当のこと
素粒子と素粒子の間には、空間があるから
その空間を神意識とか、宇宙意識とか、ただの空間とか、呼んでいる。
だから、嘘ではないと思っている。
その感触?感覚?を意識して行動する
それが、キリスト教でいう神と共に(伴に)生きる…ってそういうことかなぁ?
神意識が、私の体を通り抜けてる!
自分を主にしてることに、傲りがあるけど…
なんか、表現が中途半端な気がするけど…そんな感じ(。・Д・)ゞ
感じ方は人それぞれと思う
言葉は有限だし、表現しきれない
あとは、創造に任せるしかない
(。-人-。)
「この世に神はいない。けれど、私たちは、神の世界にいる!」
の、この言葉
ヨガでいうプラナが充満している、神の世界に私たちはいる。
神と一体
はじめっから、神の世界にいて、1度も出ていない!
はじめっから、プラナの充満している世界にいる!
プラナ…私は全然感じないし、見えない
でも、なぜかあると信じれる(*´~`*)