今日も、ありがとうございますm(_ _)m私たちは、生まれてから死ぬまで何人のひとにめぐり逢うのだろう無数のような気もするが実はほんのわずかな数そしてさらにその中でこのひとと逢えてよかったと思えるひとがたとえひとりでもいればそれは幸福ということになるあなたに逢えてよかったあなたと同じ時に同じ地球の空気の中にいれてよかったぼくはあなたにそういいたい やなせたかしもう何年前かな?(30年以上前?)この詩を知った時嬉しくて、しばらく、毎日読んでた(*´~`*)