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魔女の花籠

依存症だったかも?

今日も、ありがとうございますm(_ _)m

昨日の続き…

霊気の先生は、心が大きくて広いと思っていた。
私のこと何でもわかってくれている
と思ってた。
私の気持ち、好き嫌い、何でもわかってくれているし、私と同じように感じていると思っていた。

先生の意識の中に私はすっぽり入っていると感じていた!

先生と話すのが楽しくて楽しくて!

だけど、いろんな話をするとなんか食い違う?

例えば、
私は、おにヤンマを見るとワクワクする!
カタツムリは大きいものを見つけると、よくぞここまで生きてこれたね!って感動してしまう(*´~`*)

それを先生は、
「私はそうは思わない」
と、言う…(・_・?)???

紅茶のフォション?
私は、香水を飲んでいるようで苦手だった(。-ω-)
先生は好きだと言う!(・_・?)
味覚まで違う…

先生の意識の中にすっぽり入っていた(と思っていた)私が、だんだん抜けてきて、すっかり出てしまった!

先生は、違って当たり前と言うけど
その時の私はすごく悲しかった!
(私、依存症だったかも?)

先生の意識の中にいて、安心したかったかも?

人と違うことが多くて…
私のすべてをわかって欲しかった…
私のすべてを受け入れてくれる人がいて欲しかった!

あり得ないことだよね(。-ω-)
あり得ない!

そういえば先生に
私と話すと勉強になる!
と言われたことがあって…

それは、私の反応が他の人と違うからなんだそうで(笑)












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