ネットでは、だいぶ前から話題になっていましたが、ロイヤルカナンの一部製品が順次
韓国工場での製造に変更になっていっています。
(今後も随時、アジア向け製品の製造が移行されていくらしい。)
最初は、犬用の一部フードだけでしたが、我が家で購入している、 猫用phコントロールも
韓国工場製造になりました。
ロイヤルカナンで安全性の管理はしているとのことですが、原料原産国がコスト面から
中国産が増える気がします。
中国産原料といえば、2007年のメラミン事件を思い出してしまいます。
日本では、このメラミン混入事件の後、やっとペットフードの安全基準ができましたが
中国、韓国には、いまだにペットフードの安全基準の法律はありません。
心配し過ぎかもしれませんが、韓国工場製品では、私は安心して購入できません。
今、我が家に在庫があるのは、まだフランス工場生産分なので、なくなり次第、次回は
別なメーカーの下部尿路疾患用フードに切り替えようと思っています。
追記
こちらのブログを見てさらに不安になったので、絶対買わない!
ドッグフードのことでしたが、こちらを見て、やはり衛生面や原材料に不安が・・・。
さらにこちらも食い付きは、いまいちだけど、ヒルズの尿ケアにしようかと思います。
↑なんてことは、猫は考えないから飼い主が安全性に気をつけなくては・・・。
ポチッとお願いします。
韓国工場での製造に変更になっていっています。
(今後も随時、アジア向け製品の製造が移行されていくらしい。)
最初は、犬用の一部フードだけでしたが、我が家で購入している、 猫用phコントロールも
韓国工場製造になりました。
ロイヤルカナンで安全性の管理はしているとのことですが、原料原産国がコスト面から
中国産が増える気がします。
中国産原料といえば、2007年のメラミン事件を思い出してしまいます。
日本では、このメラミン混入事件の後、やっとペットフードの安全基準ができましたが
中国、韓国には、いまだにペットフードの安全基準の法律はありません。
心配し過ぎかもしれませんが、韓国工場製品では、私は安心して購入できません。
今、我が家に在庫があるのは、まだフランス工場生産分なので、なくなり次第、次回は
別なメーカーの下部尿路疾患用フードに切り替えようと思っています。
追記
こちらのブログを見てさらに不安になったので、絶対買わない!
ドッグフードのことでしたが、こちらを見て、やはり衛生面や原材料に不安が・・・。
さらにこちらも食い付きは、いまいちだけど、ヒルズの尿ケアにしようかと思います。
↑なんてことは、猫は考えないから飼い主が安全性に気をつけなくては・・・。
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