12/24の午後~夕方にかけては蕪寿司の漬け込み。
麹は毎年、石川県の田舎の親戚から送ってもらう。
この麹↓でないと私納得の味は出ない。 細い千切りにした↓柚子の皮と昆布
聖護院蕪↓(滋賀県の大中農協などで購入) 普通の青首大根↓
北海道から取り寄せたミガキニシンは、大根の間に散らす。
↓米のとぎ汁で一晩漬けてアク抜きし、一口大に切る
蕪には、ブリを挟んだものと、サケを挟んだものの二種類を作る。
ブリとサケは天満市場で購入。↓養殖ブリ(ブリと言えるほどは大きくないが)
天然ブリ↓ 運良く手に入った。
ブリは1週間ほど前に購入して、塩をして、
チルドルームに寝かせて置くと美味しいのだが、なかなかそうはいかない。
前の晩から一晩かけて発酵させ、朝から冷ました麹に、
↓昆布・金時人参・柚子・柚子果汁・米酢を入れて混ぜたもの。
うっかり、調理用手袋の在庫切れ。↑ポリ袋で代用
一段ずつ、しっかり手で押さえて漬け込んでいく。
上に乗せる昆布は水分を吸って膨らむので、これくらいでも良い。
重石を乗せて5日経てば食べられるが、一番美味しいのは2週間前後。
私のカレンダーには、蕪寿司作りの日程が書き込まれているので、
それを見て、京都サロンのスタッフは、
「1/7(月)には食べられる! 一番おいしい頃や!」と、目をキラキラ。
麹は毎年、石川県の田舎の親戚から送ってもらう。
この麹↓でないと私納得の味は出ない。 細い千切りにした↓柚子の皮と昆布
聖護院蕪↓(滋賀県の大中農協などで購入) 普通の青首大根↓
北海道から取り寄せたミガキニシンは、大根の間に散らす。
↓米のとぎ汁で一晩漬けてアク抜きし、一口大に切る
蕪には、ブリを挟んだものと、サケを挟んだものの二種類を作る。
ブリとサケは天満市場で購入。↓養殖ブリ(ブリと言えるほどは大きくないが)
天然ブリ↓ 運良く手に入った。
ブリは1週間ほど前に購入して、塩をして、
チルドルームに寝かせて置くと美味しいのだが、なかなかそうはいかない。
前の晩から一晩かけて発酵させ、朝から冷ました麹に、
↓昆布・金時人参・柚子・柚子果汁・米酢を入れて混ぜたもの。
うっかり、調理用手袋の在庫切れ。↑ポリ袋で代用
一段ずつ、しっかり手で押さえて漬け込んでいく。
上に乗せる昆布は水分を吸って膨らむので、これくらいでも良い。
重石を乗せて5日経てば食べられるが、一番美味しいのは2週間前後。
私のカレンダーには、蕪寿司作りの日程が書き込まれているので、
それを見て、京都サロンのスタッフは、
「1/7(月)には食べられる! 一番おいしい頃や!」と、目をキラキラ。
今までのお布団と違ったので、
少し戸惑ったのかも知れませんね?
おひなシーツの中ですやすやと寝るのでしたら、
それで良いのだと思います。
その後、
夜中に起きることもなく、5時すぎ迄寝てくれました。
来月また、お世話になります。
良いお年をお迎えください。