魔女のひとりごと

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GW後半、舟屋の里 伊根に

2014-05-03 | 旅・レジャー・アウトドア
5/3(土)、GW後半がスタート。長男の家族と
京丹波町にある「道の駅和(なごみ)で、12時集合」と約束し、
舟屋の里 伊根~日本三景の一つ天橋立に行くことになった。

我々夫婦は生駒の家を9時過ぎに出発。
ところが出発して間もなくから、高速道路の渋滞に巻き込まれた。



下道を通ったりしながら、何とか2分ほど遅れで「和」に到着。

ところが、長男夫婦は、集合時間に大幅に遅れているとの連絡。
我々夫婦だけで道の駅のレストランで昼食。

お弁当を買って、長男家族の到着を待ち、
弁当を渡し、車内で食べながらの移動となった。

その後は順調に走り、伊根の海と舟屋が見えてきた。
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ここからさらに走り、今晩の宿へと急ぎ、14:40頃に無事到着。
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孫たちはすぐに宿の1階を通り抜け、海に。
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15時、夫が依頼していた釣り舟の準備ができた。
釣りをするはずがないチビ二人も乗りこむ。
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夫と、長男夫婦と、孫三人が船に乗って出て行った。
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私は宿の2階で、たまったメールの返事を書いたり、日程管理。
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       18:12、帰って来た。
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船酔いすることもなく、皆、満面の笑みを浮かべて下船。
      釣果は20cmに満たないカサゴ11匹。
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一番たくさん釣ったのは、小6の孫。

チビ二人は、電気クラゲを網ですくって遊んでいたそうで、
釣りをしたい人には、たいそう迷惑だったらしい。

船代は大人5,000×3+子ども3,000×3=24,000円

釣りをしない私にとっては、えらい高価なカサゴだと感じるのだが、
船釣りは皆、初めての体験で、とっても楽しかったそうな。

乗せてもらった船は、隣の船で、操縦者は隣のお兄さん。
           1階の船のガレージに収められた船。
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