maki ☆ Diary

旅日記メインのブログだけど 
2020,2月 53歳 突然まさかの乳ガン告知
乳ガン記録も書いてます

チャオプラヤー川

2016-11-07 14:30:01 | 旅 バンコク
チャオプラヤー川
แม่น้ำเจ้าพระยา Chao Phraya







川は濁っていますがアジアの川ってそんな感じかな?と‥

ゆっくり風景を眺めながらまったりできるので好きです。

何も考えずボーっとしてると心が落ち着きます。
そう言う時間も必要ですよね



川の流れに身をまかせ〜 ですかね

船から有名なお寺も観れていいですしね

普通に交通手段として船を使う国って好きです。香港とかもそうですね(^-^)

次回はディナークルーズもいいなと思っています。

ライトアップされたお寺を見ながらお食事 いいですよね♪




バンコク カオサンロード 

2016-11-07 13:00:00 | 旅 バンコク
今回はカオサンロードにも行ってきました。







バックパッカーの聖地と言われる所 雰囲気は好きですね

小雨が降ってちょっと残念









マックで雨宿りしたりしてなんとか濡れずにすみました



⬆︎食べかけだけど(^^;

バンコクのマックなんでご飯が付くのかなぁ

ご飯はいらないなぁ〜

行きはMRTにトラブルがあって船で行きたかったのにタクシーで

帰りは小雨に負けず船で帰りました



カオサン付近の船着き場です。情緒がありますね







切符はこんな感じです。



ワットあるん行きたかったけど小雨だからあきらめて船からの撮影



チャオプラヤ川をゆっくりまったり良い時間です


喪中バンコクの街の様子

2016-11-06 17:30:00 | 旅 バンコク
街は黒白です







先月13日 プミポン国王様が88歳で
お亡くなりになられました。
タイは今喪中です
タイ政府からの通達により1年間の服喪期間に入ります。 服喪期間中は、多くのタイ人が黒と白を基調とした服装となるため、不慮の事故に巻き込まれないよう旅行者も地味な色合いの服装をお勧めいたします。…というカンジのアドバイスをもらいました。
カラフルな色を好むタイ人ですが 一年間は 喪服 黒白モノトーンで過ごすそうです

街行く人も働く人も殆どの人が黒か白の服を着てらっしゃいました。

通勤ラッシュ時なんかは黒服の人混みでびっくりします

やんちゃなお兄ちゃんも黒白の服装でした

すごいお国柄だなと感心しました

経済活動は普段通りで、屋台もお店もデパートも通常営業していました。

レストランなども通常営業でお酒も提供しています。

ただしBGMは自粛しているようです。




パワースポット エラワン祠へ バンコク

2016-11-06 11:00:00 | 旅 バンコク
今回もエラワン祠へ

バンコクナンバー1 パワースポット 
途切れることのない参拝客が願い成就の証明 エラワン祠







⬇︎ガイドブックによると

エラワン祠はプルンチット通りとラーチャダムリ通りの交差点にある祠で1956年に当時建設中であったエラワンホテル(現在のグランドハイアットエラワン)の工事が順調に進むことを祈願し建設されたそうです。

中央にはヒンドゥー教3大神の一人である四面神ブラフマーが奉られており、仕事、恋愛などの願いごとに対する成就が極めて高いという評判で常に多くの参拝客で賑わっています。

どんな願いも叶うとされるサイアムのエラワン祠
商売繁盛から恋愛成就、宝くじの当選なんて願いまで、とにかくどんな願い事も叶えてくれるそう。
病気平癒や家内安全から金運、人気運などの願いをかなえるべく、今も絶えまなく多くの人たちがお参りに来ています。

お願いごとのポイントは具体的に細かくがよいそうです!

私も真剣にお参りします


参拝客は境内にある売店で花、線香、ロウソクなどを購入し、ブラフマー神の周りに供え願い事を唱えます。
またここで祈願することにより願い事が成就した人はブラフマー神に感謝の意を現すため、タイ伝統舞踊の踊りを依頼します。
この伝統舞踊が頻繁に行われることから、エラワン祠の願い事成就率は極めて高いと言われているようです。

参拝客の様子を見ていると祈り方、願いのかけ方などは人それぞれ様々ですが、その表情は真剣そのもので、神秘的な雰囲気も漂います。
交通のアクセスも良く、拝観料も掛からないので、お時間のある方は是非立ち寄ってみてください。

⬆︎ガイドブック引用しました


今回は昼だけじゃなく夜も高架の上から見る事ができました。



また来たい場所です