今回は、ネタ使い編です。
ネタ使いしているほうが、すでに20年以上前の曲で恐縮です。(^^;
92年に、Popチャートで89位まで上昇した曲です。
カッコいいのにねぇ、もっと上がってもよかろうもんと思いますが、
白人黒人白人の混合グループだったので、
R&B系のステーションにアピールしなかったのでしょうかね。
しかし、日本の、当時の、いわゆる「クラブ活動」していたような方々には、
人気が高かった曲だったようであります。
で、元ネタは、説明不明の↓この曲ですね。
Will Smithが、同タイトルのまんまネタ使いした曲が、
98年にヒットしましたが、Around The Wayのほうが好きかなぁ。
Vocalが、Bill Withersではありませんが、
やはり、Grover本人の演奏が見れるLiveバージョンで♪
しびれますね。
ネタ使いしているほうが、すでに20年以上前の曲で恐縮です。(^^;
92年に、Popチャートで89位まで上昇した曲です。
カッコいいのにねぇ、もっと上がってもよかろうもんと思いますが、
白人黒人白人の混合グループだったので、
R&B系のステーションにアピールしなかったのでしょうかね。
しかし、日本の、当時の、いわゆる「クラブ活動」していたような方々には、
人気が高かった曲だったようであります。
で、元ネタは、説明不明の↓この曲ですね。
Will Smithが、同タイトルのまんまネタ使いした曲が、
98年にヒットしましたが、Around The Wayのほうが好きかなぁ。
Vocalが、Bill Withersではありませんが、
やはり、Grover本人の演奏が見れるLiveバージョンで♪
しびれますね。