今回の同名異曲は"Sara"です。(あ、Starshipは出てきません。(^_^;))
まずは、1979年の、Fleetwood Macのヒット曲である、こちら。
アルバム"Tusk"からの2ndカット。
自分は、81年の"Mirage"からのリアルタイムリスナーなので、この曲は後聴きなのですが、
このころのStevieは、リーダーのMick Fleetwoodと恋仲で、
Saraというのは、そのMickの、後の奥さんとなる、別の、もうひとりの女性のことを歌った歌だという話ですね。
ホント、このグループは、いろいろあったんですねぇ。
で、そのことを自分たちで歌ってられるっていうのもスゴいですが、
いままた、そのころのメンバーで復活しているのも、またスゴい。(笑)
で、もう1曲の"Sara"は、Chigagoのメンバーとしても長く活躍し、
いまはまた、ソロとして活動をしている、Bill Champlinの"Sara"です。
いったい、なんでこんなところで歌ったんだろ?
芸能人スキー大会でもあったのだろうか??と思ってしまうような映像ですが、(^_^;)
バックで歌っているのは、奥さんのTamaraさんとRita Coolidgeだっていうのもホントなのかしら??
Earth, Wind & Fireの"After The Love Has Gone"や、
George Bensonの"Turn Your Love Around"の作曲者として名声を手にし、
歌のうまいAOR系のシンガーとして人気だったBillの81年のソロアルバム"Runaway"からのカットでした。
大ヒットにはなりませんでしたが、AORブームみたいなものがきていた日本では、
ラジオで、当時、よくかかっていた記憶があります。
まずは、1979年の、Fleetwood Macのヒット曲である、こちら。
アルバム"Tusk"からの2ndカット。
自分は、81年の"Mirage"からのリアルタイムリスナーなので、この曲は後聴きなのですが、
このころのStevieは、リーダーのMick Fleetwoodと恋仲で、
Saraというのは、そのMickの、後の奥さんとなる、別の、もうひとりの女性のことを歌った歌だという話ですね。
ホント、このグループは、いろいろあったんですねぇ。
で、そのことを自分たちで歌ってられるっていうのもスゴいですが、
いままた、そのころのメンバーで復活しているのも、またスゴい。(笑)
で、もう1曲の"Sara"は、Chigagoのメンバーとしても長く活躍し、
いまはまた、ソロとして活動をしている、Bill Champlinの"Sara"です。
いったい、なんでこんなところで歌ったんだろ?
芸能人スキー大会でもあったのだろうか??と思ってしまうような映像ですが、(^_^;)
バックで歌っているのは、奥さんのTamaraさんとRita Coolidgeだっていうのもホントなのかしら??
Earth, Wind & Fireの"After The Love Has Gone"や、
George Bensonの"Turn Your Love Around"の作曲者として名声を手にし、
歌のうまいAOR系のシンガーとして人気だったBillの81年のソロアルバム"Runaway"からのカットでした。
大ヒットにはなりませんでしたが、AORブームみたいなものがきていた日本では、
ラジオで、当時、よくかかっていた記憶があります。