60年代から活動をしていて、The Temptationsの黄金期のボーカリストである、
David Ruffinさんの実のお兄さんとしても知られていた、
Jimmy Ruffinさん、亡くなってしまったんですね。
少し前から、危篤状態という記事を見ておりましたが、
78才で、この世を去ってしまったようです。
Jimmyさんといえば、何と言っても、
66年のヒットで、いろいろな人がカバーしている、
"What Becomes of the Brokenhearted" でありますが、
80年代にも、1曲だけヒットを放っておりまして、
それが、こちらのナンバーでありました。
1980年に、Popチャートで10位まで上昇した"Hold On (To My Love)"。
UKでもTop10入りしていたみたいなので、
この映像も、当時の『Top Of The Pops』からですね。
ただこの曲、ヒットしたのが、80年の前半でしたので、
洋ヲタ元年が81年の自分は、リアルタイムでは聴けておりませんが・・・。
かなりライトな感じのR&Bソングですが、
曲を書いていたのは、The Bee GeesのRobinさんと、
The Bee Geesのバックのキーボード奏者として知られる、
Blue Weaverという人で、Blueさんは、この曲でも演奏していたようです。
http://amass.jp/48591/
ソウル・シンガーのジミー・ラフィンが死去(amass)
David Ruffinさんの実のお兄さんとしても知られていた、
Jimmy Ruffinさん、亡くなってしまったんですね。
少し前から、危篤状態という記事を見ておりましたが、
78才で、この世を去ってしまったようです。
Jimmyさんといえば、何と言っても、
66年のヒットで、いろいろな人がカバーしている、
"What Becomes of the Brokenhearted" でありますが、
80年代にも、1曲だけヒットを放っておりまして、
それが、こちらのナンバーでありました。
1980年に、Popチャートで10位まで上昇した"Hold On (To My Love)"。
UKでもTop10入りしていたみたいなので、
この映像も、当時の『Top Of The Pops』からですね。
ただこの曲、ヒットしたのが、80年の前半でしたので、
洋ヲタ元年が81年の自分は、リアルタイムでは聴けておりませんが・・・。
かなりライトな感じのR&Bソングですが、
曲を書いていたのは、The Bee GeesのRobinさんと、
The Bee Geesのバックのキーボード奏者として知られる、
Blue Weaverという人で、Blueさんは、この曲でも演奏していたようです。
http://amass.jp/48591/
ソウル・シンガーのジミー・ラフィンが死去(amass)
ご冥福をお祈りします。
しかしまた、訃報が多いですね、最近。