今回は、1986年の今ごろチャートインしていた曲、
Gwen Guthrieの"Ain't Nothing Going On But The Rent"です。(Pop #42 R&B #1)
これまた、説明不要の、80年代中期の代表的ダンスクラシックですね。
PopチャートでTop40入りを逃したのが、じつに解せん名曲です。('ω')ノ
歌っていたのは、オクラホマ出身のシンガーで、
作詞作曲から、プロデュースまでしてしまうGwen Guthrie。
同年リリースで、最大のヒットアルバムとなった、
"Good To Go Lover"からのカットでした。
なお、この曲も、自身の作で、セルフプロデュース曲でありました。
アルバムには、シングルカットもされた、
The Carpentersでおなじみの、"(They Long To Be) Close To You"の、
アーバンなカバーもありましたね。
しかし、残念ながらこの曲が、最初で最後の大ヒット曲になってしまったんですよねぇ。
このあと、2枚のアルバムをリリースしたものの、ヒットには至らず、
また、99年に、48才の若さで命を落としてしまったことで、
90年のアルバム、"Hot Times"が最後の作品作となってしまいました。
1986年9月27日付けのビルボード誌です。
1位は、夏にヒットしていたイメージがある、
あのグループの、あの大ヒット曲。
2位は、"Blurred Lines"でおなじみの、あのシンガーの、
実のおかあさんがランクインしております。
Gwen Guthrieの"Ain't Nothing Going On But The Rent"です。(Pop #42 R&B #1)
これまた、説明不要の、80年代中期の代表的ダンスクラシックですね。
PopチャートでTop40入りを逃したのが、じつに解せん名曲です。('ω')ノ
歌っていたのは、オクラホマ出身のシンガーで、
作詞作曲から、プロデュースまでしてしまうGwen Guthrie。
同年リリースで、最大のヒットアルバムとなった、
"Good To Go Lover"からのカットでした。
なお、この曲も、自身の作で、セルフプロデュース曲でありました。
アルバムには、シングルカットもされた、
The Carpentersでおなじみの、"(They Long To Be) Close To You"の、
アーバンなカバーもありましたね。
しかし、残念ながらこの曲が、最初で最後の大ヒット曲になってしまったんですよねぇ。
このあと、2枚のアルバムをリリースしたものの、ヒットには至らず、
また、99年に、48才の若さで命を落としてしまったことで、
90年のアルバム、"Hot Times"が最後の作品作となってしまいました。
1986年9月27日付けのビルボード誌です。
1位は、夏にヒットしていたイメージがある、
あのグループの、あの大ヒット曲。
2位は、"Blurred Lines"でおなじみの、あのシンガーの、
実のおかあさんがランクインしております。
関係ないすが12インチ・チャートで1位を
続けていたのはClaudja Barryなんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=HukowkQLgWs
全然知らなかった。↓これ一発の人かと...
https://www.youtube.com/watch?v=d9IdFt3iiGU
思ってました。かなりくりびつ。
そう思うと、なんか、
すげぇ、ジジイになった気分ですね。
まあ、ジジイなんですが。(^^;)
自分も、DanceチャートはNoチェックだったので、
Popチャートに入ってこん曲は、知らんかったですねぇ。
調べたら、Claudja Barryさん、↓この曲の元ネタも、
やっていたんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=k_C_nhzdNFI
https://www.youtube.com/watch?v=97iEvuih3Ag