今回は、1971年の今ごろチャートインしていた曲、
Santanaの"Oye Como Va"です。(Pop #13)
1970年リリースで、"Black Magic Woman"の大ヒットを生んだアルバム、
"Abraxas"(邦題『天の守護神』)からの2ndカットだったようですね。
"Black Magic Woman"も、もともとのオリジナルは、
Fleetwood Macでありますが、
こちらのオリジナルは、曲の作者でもある、
ラテンミュージックの王様と呼ばれた、Tito Puenteであります。
と言っても、どちらもリアルタイムでは聴いてませんで、
誰か別の人のカバーで、最初にこの曲のことを知ったと思うのですが、
誰だったか、まったく思い出せません・・・。
サンタナバージョンには、『僕のリズムを聞いとくれ』という邦題もあったようですが、
何で、聞いてくれではなくて、聞いとくれなのか、そっちも、ちょっと気になります。(^_^;)
今週も、この週のビルボード誌が見つかりませんので、1971年4月3日付けのCashboxのチャートです。
この曲は、10位ですが、さすがに、このころは、
もはやレジェンド級のアーティストが並んでいますね。
Santanaの"Oye Como Va"です。(Pop #13)
1970年リリースで、"Black Magic Woman"の大ヒットを生んだアルバム、
"Abraxas"(邦題『天の守護神』)からの2ndカットだったようですね。
"Black Magic Woman"も、もともとのオリジナルは、
Fleetwood Macでありますが、
こちらのオリジナルは、曲の作者でもある、
ラテンミュージックの王様と呼ばれた、Tito Puenteであります。
と言っても、どちらもリアルタイムでは聴いてませんで、
誰か別の人のカバーで、最初にこの曲のことを知ったと思うのですが、
誰だったか、まったく思い出せません・・・。
サンタナバージョンには、『僕のリズムを聞いとくれ』という邦題もあったようですが、
何で、聞いてくれではなくて、聞いとくれなのか、そっちも、ちょっと気になります。(^_^;)
今週も、この週のビルボード誌が見つかりませんので、1971年4月3日付けのCashboxのチャートです。
この曲は、10位ですが、さすがに、このころは、
もはやレジェンド級のアーティストが並んでいますね。
別物のころですよね。
ティト・プエンテさんて、日本では、
知る人ぞ知るって感じですが、
たどっていうと、すごい業績を残した人ですよね。
自分も、1位はピンとこない曲だったのですが、
しっかり、ベスト盤持ってた。(^_^;)
Peter Greenのいた頃はやっぱもろにブルースっすね。
ティト・プエンテとかも知らないうちに知ってる曲が
あるんですよねえ。
1971年はさすがにわからん。
1,2そして4位も知らない曲でありました。