タイトルに人名が入っている曲、7曲目は、"a"最後となります、↓この曲です。
1985年に、Popチャートで3位、R&Bチャートでも13位まで上昇した、
Harold Faltermeyerの"Axel F"ですね。
日本でも大ヒットしました映画『ビバリーヒルズ・コップ』で、
主演のエディ・マーフィーが演じた刑事の役名、
"Axel Foley"を、そのままタイトルにした、インストナンバーでしたね。
リミックスも多く作られ、当時のディスコなどでも、
よくかかっていた・・・って、そんなに行ってなかったので知りませんが。(^^;)
Harold Faltermeyerは、ドイツ出身のキーボード奏者で、プロデューサー。
あの、Giorgio Moroder師匠の弟子格にあたる人でもありまして、
80年代は、単独での仕事以外に、師匠とともに、映画音楽を手掛けることも多く、
あの『トップガン』のサントラでは、師匠プロデュースの元、
Billy Idolのバンドのギタリストとしても有名な、
Steve Stevensと、サントラ盤に"Top Gun Anthem"という曲を提供しておりました。
1985年に、Popチャートで3位、R&Bチャートでも13位まで上昇した、
Harold Faltermeyerの"Axel F"ですね。
日本でも大ヒットしました映画『ビバリーヒルズ・コップ』で、
主演のエディ・マーフィーが演じた刑事の役名、
"Axel Foley"を、そのままタイトルにした、インストナンバーでしたね。
リミックスも多く作られ、当時のディスコなどでも、
よくかかっていた・・・って、そんなに行ってなかったので知りませんが。(^^;)
Harold Faltermeyerは、ドイツ出身のキーボード奏者で、プロデューサー。
あの、Giorgio Moroder師匠の弟子格にあたる人でもありまして、
80年代は、単独での仕事以外に、師匠とともに、映画音楽を手掛けることも多く、
あの『トップガン』のサントラでは、師匠プロデュースの元、
Billy Idolのバンドのギタリストとしても有名な、
Steve Stevensと、サントラ盤に"Top Gun Anthem"という曲を提供しておりました。
それにしてもこのサントラは強力でした。
また登場する予定です。(^^;)
こういうインストロメンタルのヒットが生まれるような時代、
またこないかなぁ。