昔根津甚八が上海帰りのリルという歌を歌っていたの初めて聞いた時なんとなくバタ臭いと言うかそんな女性の 時代に翻弄された 哀愁みたいなのを感じて上海というのと中国というのはちょっと別物のイメージがあった
この女性は三毛という女性作家。周壮という水郷の町の路地で三毛カフェというお店があり、この女性作家さんが、その店の水辺の席でよく何か書いていたとか、、、
その感覚は当たっていたかもしれないなと今回の旅行で思った
蘇州というところは上海から特急で30分で行ける大きな意味での 上海の郊外という感じの場所なんだけれどもそこは東洋のベニスと言われているだけあって 水の都 船遊びを十分に満喫した 水墨画の世界のようでもあるのにどこか「バタ臭い」そんな西洋の匂いも感じる 建物や光や色がその中に混在していたような気がして とてもハイカラで私には本当のベニスのゴンドラに乗るより価値があって楽しいひとときだったような気がする
まぁそうは言っても本当のベニスにも行く予定 ではいるけどね🤔😁あくまで予定🥰
さて、これはもう見て〰️なかんじ。
この女性は三毛という女性作家。周壮という水郷の町の路地で三毛カフェというお店があり、この女性作家さんが、その店の水辺の席でよく何か書いていたとか、、、
中国の留学生の人にこの名前は聞いた記憶があり、波乱の人生であり、また色々な影響力のある作品を書いているそうで、読んでみたいと思う。
彼女の時代に中国、大陸、台湾をどう見つめ、それがどんな作品をうみだしたのか、写真の顔をみているだけでもとても興味がわいた。
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