シリーズにするつもりはないけど、
言葉がない気持ちからの一連の流れがどんどん更新され、
今朝、
ジャニーズの堂本光一さんのブログから、これなんだなぁ、というとても率直で腑に落ちる気持ちを知らせて頂き、なんとか息してます。
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喜多川氏を恩師と慕う気持ちの切り替えとかの葛藤を
私の中でも抱え込んだのが、言葉がないほどの苦悩。
現役の堂本光一さんも、そこも綴ってくれました。
☝彼、とは、もちろん喜多川氏。
エンタメの愛を注いでくれた人、これも喜多川氏を指してます。
私的には、
おそらく、ジャニーさんはそうゆう性癖もあり、誰かの被害はあったのだとは思う。
ただ、今回の報告書はまったく信憑性がなく、在籍確認もしてない「当事者の会」の言う事、伝聞につぐ伝聞、都市伝説的なことまで盛られてると感じてる。
実際、色々な影響力あるユーチューバーなども、盛り盛りの発言してたり。
報告書には、捜査当局の正式な調べがあればまた違った結果になるかもしれない、というような但し書きもちゃんとあるようだし、この結果が真実とは言えないと思っている。
ただ、今はそうした疑わしい部分には蓋をして事は進んでいっているのが現実。
またしても、マスコミの怠慢、責任転嫁に思えてならない。
ここに、書きのこしながら、今後もしっかり見ていかないと。
と、
少し前向きになる。
堂本光一さん、ありがとう😌
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追記
わたしが、このスクショを載せたいと思ったもう一つ大事なこと。
報告書には、ピンクで線引したとおり、
内部で喜多川氏を慕う肯定するような気持をもってはいけない
とあったようだ。
これ、問題だよ。
内心の部分は、本人が長い時間をかけ折り合いをつけたりしていくもの。
たとえ、重大な犯罪者であっても、本当に憎んだり否定できない人を心に残してる人生もあると思う
そんな報告書をもとに事が進む現実なんだよね、このジャニーズ問題。