Rikoの再建日記~気ままな恋文

病期3の乳がんから自家組織再建、リンパ浮腫治療、抗がん剤後の薄毛治療など、心身共に毎日が昨日からの再建って感じの日々♪

草津冤罪事件〜ちょっと分かりやすく補足

2023年11月05日 18時46分51秒 | ジャニーズ問題
草津のセクハラ(性的乱暴)事件。
被害者とされる女の証言だけを信じて報道された。そして、世界的にもセクハラの街として草津は風評被害をうけた。冤罪被害者つまり男性が町長で虚偽をいって外国記者クラブだかにも出た女が町議会議員だったということもある。しかし、
まったくの虚偽だったと刑事裁判で女は明らかにして、冤罪だったと判明したのね。

その件で騒いでもり立てていた団体とジャニー喜多川さんの当事者の後ろで騒いでいる団体は同じみたいね。

こういう性被害やハラスメントで一方の証言だけを大きく報じるのは私刑だよね。

改めててジャニー喜多川さんも、やはり半分以上は盛られていると思うな。

彼が同性愛者であったことは間違いないとはおもう、だから愛したり、恋愛になった少年達もいると思うけど言われているような裏の顔が真実かはまだまだ分からないよ。

反対に虚偽なのが確実な自称被害者という者たちはいるけど。

1つの嘘は、裁判では全て信じられないという結論にも傾く。

少なくとも、細かく言う事コロコロ修正して、その度ウソになる自称被害者というひともいるような。

なんか、初動から仕組まれてしまったかな、、、と。

だけど、草津冤罪事件みたいに1人の事ではないし、もう真相には届かないのかな、、、


と、

改めて今年の汚点!

あー
結局、ジャニーズ事務所の問題て流行語候補にもなる、そんな軽い流行りもとして最後はあつかわれるわけ?それって、真実ジャニー喜多川さんが本当に犯罪者だったらありえないよね。
裁判で明らかになったのは、名誉毀損でジャニー側が訴え、これ勝訴。ただ控訴で減額になっただけ。このことも、なんかうやむやに、裁判ではっきりしたとかいわれてるけど、
民事だよ、しかも勝訴!


ちなみに
性加害が頻繁だったとされてるころ、その時期エイズが日本の中でパニック的話題に。芸能界なら、なおさら敏感になっていたのでは。
あと、
ジャニーさんは、昭和49年から直腸癌で全摘手術をうけ、性的機能はなかったと。こんな明らかな事実もなかなか報道されない。いや!だからこそ、これまで問題なくジャニーズ事務所は大きく成功してきたのじゃないか。と、思うよ。
何百人に被害者がおよんだら、1人くらい親
や警察に行く人いたり、病院いったり、なんらかの証明ができる人によって、もっと早くに問題になっていたんじゃないかな、、、