新緑の季節になってきましたね(*^^*)
久しぶりにお仕事情報など。
以下gooレビューさんから添付させて頂きました↓(本レビューは
こちら)
「ラビット・ホール」
郊外の閑静な住宅街に暮らすベッカ(ニコール・キッドマン)とハウイー(アーロン・エッカート)のコーベット夫妻。彼らの幸せな生活が一変したのは8か月前。一人息子ダニーが道路に飛び出して交通事故に遭い、…
愛するものを失った悲しみ。
それが愛する自分の子だったら、その喪失感は限りなく大きいだろう。
本作はそんな夫婦の物語。
“ラビット・ホール(ウサギの穴)”とは、「不思議の国のアリス」でウサギを追いかけてアリスが落ちた穴の事。
不思議の国に迷い込んでしまったアリスのように、子どもの死をきっかけに今までとは別な世界に迷い込んでしまったというたとえだろう。
この夫婦が悲しみと寄り添いながらも生きていく決意をするまでを丁寧に、そして繊細に描いた作品だ。原作はピュリツァー賞を受賞した戯曲。
キッドマンは本作の演技により、2011年アカデミー賞主演女優賞にノミネート。
監督は『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル。
☆☆☆☆☆
ニコールキッドマンの美しさにはため息がでるくらいです。
物語と美しい緑とキッドマンの透けるような白い肌とのコントラスがまた・・。
私は有難いことに色々な役をやらせて頂きました(*^^*)母親とか息子とかおもちゃとか・・(←是非見つけてみてくださいませ
)
アマゾンさんでもgooさんのレビューでも高評価なこの作品。
是非一度~(*^^*)