カーボンデカール 半分貼ってみました

８/１６　追記



　シャーシには細かなラインやデコボコで表現をされていますが、やはりこのモデル全体のクオリティーよりも少し劣っている部分だと感じます。


稚拙な技術ながらカーボンパターンを貼ってみるとやはり何もしない状態よりもそれらしい印象に変わりますね。

素人目にもパーツ押し出しの○が少し気に掛かります、ペーパー掛けで対応しますが完全に消えなくてもOKだと思います、

アンダーシャーシはMコレ細目ステッカーの上塗り塗装で決定。　かな。　優柔不断～




以下　１５日の記事



　　アンダーシャーシの露出するブラック部分にカーボンデカールを貼っています。











はがした後の台紙は反対側の大切な型紙となります。













少し派手だけど、このままもアリかな。

感覚が麻痺して益々厚化粧になって行く～

怖いですね～


連休中に街まで出かけて塗料を物色してきます。

８月１５日（終戦記念日）晴 安定した左弱風

　　細かな室内での塗装や模型造りが続いたので久しぶりに飛行場に向かいました。



会長機







わたくしの本番機はまだ部品状態なので電動機で遊びました、３ヶ月ぶりにしてはまずまずでしたが小さな機体に

とっては強風。　そそくさと撤収です。

アンダーシャーシ後半部に貼ってみる

　　結局Ｍコレの細目平織パターンに決定しました。

まだまだ未知の分野が続きます、試しに簡単そうな部分から。





もう少し面積の大きい部分へ



型紙を取ってカーボンステッカーを切り出して微調整を加えてフィットさせますよね、ステッカーの台紙部分は

反対側の正確な型紙として利用しています。






２か所貼っています。





モニターでは良い具合に黒く映っていますが実際はもっとシルバーが強く見えます。

画面の特性でしょうか、一定ピッチの細かな目の表現が暗くなりますね。

貼りっぱなしでは　いかにも　感が強い。

やはり黒色塗装で明るさのコントロールが必要です。