9/24
会社のタウンエーストラックは完全にドリフトマシン、
ABSのリレーを外し後ろタイヤにほとんど荷重が乗らないので
比較的低い速度からドリフトアングルが作れるのです。
面白い動画を撮ろうかと少し突っ込んでみましたけれど小さなコーナーで
自分の眼がついてゆかない。
はなうた交じりで横を向くくらい余裕がないと危険ですね。
挙句にフルブレーキの次が恐ろしく効きが悪い、他人に危害を
くわえないうちに終了~
9/20 ※ 注 意
大仏を過ぎて峠の茶屋前まで行けますが、コンクリートベースのバリケード
があります。 工事車両の駐車場になっていて夜中100キロオーバーで
進入すると止まれません。
こんな道でスキー場まで通っていました
旧道 樟葉峠
夏の真夜中に日本海からこの道を抜けて白馬岩岳スキー場まで40分
インプレッサの記録で下りはビビッてもう少し遅い。 ( ̄▼ ̄|||)
言い訳として、夜とは言えタイヤもブレーキも甘くなって~
いまではトンネルができて安全になりました。
現在の画像ですけど通っていた頃と変わっていなくて路肩の状況まで思い出します。
だけどタイヤ跡がなくて綺麗
ほとんど行く人もいないのでしょう。
次回は酷道8号 親不知(おやしらず)でもご紹介します、
だいぶ改修されましたが相変わらずの難所で事故も多発する所。
インプレッサの車載カメラ映像があったはず、探してみます けど
動画アップすると速度違反で検挙される鴨。
EJ20 1994㏄ 250ps 31.5kg 1220Kg かなり控えめの値と思います。
スバル インプレッサSTI 前後駆動配分可変
綺麗な路面からもいまどき白馬アタックをする者はいないようです。
街乗りでは小さな段差も突き上げる脚回りだけどパイスピードではまだ
柔らかい。
ハンドリングが抜群でもう一度乗りたいクルマですね。
9/24 思い起こせばセルシオ
スバル360から崖下に転落したアコード、セルシオまで
脈略のないクルマ遍歴です。
そうそう セルシオね アクティブエアサスペンション
ロールせずに路面に追従する足回りで重い車体を強烈なトルクで
走らせる。 速かったですよ、峠以外ではインプレッサと良い勝負。
ロールしないとコントロールし易い見本みたいなもの。
女の子もホイホイ乗ってきたし
あらゆる面で優れていました。
1UZ-FE V8 3968㏄ 260ps 36.0kg 車重1750Kg
若いときに経験してよかった一台
わたしの大きな財産です。
助手席に美人のかたがいらして・・。
よく覚えています。