デアゴスティーニから再販されています
国内在庫か海外余剰品かは分かりませんが随分間隔があきました。
魅力的なモデルだけどドライバー1本では完成しないことを学び、
日本のモデラ―を鍛え上げた記念すべきキット。
二度といたしません
さらに後年アシェットのトムキャット
マニュアルどおりに慎重に組んでも動作しない、
製作動画はCGかと見紛うほどインチキ臭い。
こちらもモデラ―を一層鍛えたモノとしては記念碑的。
補充部品が無いことは今も堅持しているようです。
いずれも一筋縄では行かない
あ、アシェットのF4ファントム改の改
MARINES まり子
赤い口紅はいまでも・・・
場所をあけたくて完成させました
確実と思われた動作
左翼端灯が点かない
”左の電球切れてるぞ~” ”知るかボケ~”
RIOとパイロットの口喧嘩はまだ続く。
主翼はネジ止めなので修理は容易ですがLEDの単線では同じこと、
細いより線に置き換えますが後日また。
年齢とは言いません、経験を積んだから。
取りかかるモデルのどこに魅力を感じるかだと
思いますよ。
殆どクローズされたF1はやはりエンジン周り
が魅力でデアゴも力点を置いたものでした。
スバルは愛らしいボディーラインが魅力、素組み
でも十分存在価値を見いだせます。
1/8というのも良い、S800でしたっけ 1/6
なんて理解不能でしたね。
360のディテールアップをするにしても手を
加える箇所がないように思います。
悩みを増やすようで恐縮ですが
是非ともドライバーが欲しい できれば家族
1/8フュギュアはなかなか無いんですよね~
カウルをとると一変してエンジンをはじめとした
精密機械が拝めるところも素敵です。
あの時はそんなMP4/4のディテールアップに必死こいていましたが、
あの熱量が今は無くなっていて、
スバル360も素組みになりそうです。
これって爺になったって事なのでしょうか・・・。(ノω=`)