糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

アシェットを蒸し返す

2015年02月15日 | 機体制作


  teru さん、汚してみました







  水性塗料のセミグロスブラックをドライブラシで擦ってシンナーで伸ばしたり、


  幼稚な汚しですが   カッコイイ


  却下してみたものの  


  暫く汚しの練習をしてみます。


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北陸新幹線試乗

2015年02月14日 | 機体制作


  開業直前の北陸新幹線を試乗しました

  

  糸魚川市民全員か


  大盛況ですね~







  乗車パスをもらって




















  一般車両だけで注目のグランクラスは開業までおあずけ。


  座席は2+3列で前後の距離を広くとって足元がゆったりしていますね


  糸魚川-金沢間42分  ピンときませんでしたが富山までが15分とは驚きでした、


  缶コーヒー飲んでるあいだに着いた   ( ̄△ ̄;)


  振動はあまりなく左右に少し振られるけど時速260Kmとしたら上等、すぐに眠れました。









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調色シュミレーションは出来るのか

2015年02月12日 | 機体制作


  理屈はCYMKが基本で Kは彩度  実際にはグレーを加えると彩度が落ちる









  なんだかね~


  3色以上の調合で方向性は分かるが実際には使わんな


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皆さんのご厚意に感謝

2015年02月11日 | 機体制作


   リンクさせて頂いている konaki さんから今回制作に取り掛かったマクラーレンの


  貴重な情報を頂きました、ほんとにありがたいことです。






  さて、F3A機補修で今回難儀したのは白の調色








  画像はオリジナルの部分でお世辞にも良い肌とはいえませんね、少し前のOxai機です。


  モニターによって印象は違うでしょうが一見STホワイトに見えます 白にブルーを混合したもの


  
  だけど全然明るさが違う  ならばグレーを加えるか  となりますよね


  あれこれして調色カップを7個つくりましたよ (-_-)


  最終的に 白 + 黄 + ダークブルー つまり白とモスグリーンです





  一例としてご参考ください 


  白とダークブルーで明るさを整えて黄色を加えて色調を合わせる という手順


  文字にすると簡単ですが ああでもない こうでもない 簡単な白にしてくれよ~


  しかも個所によって微妙に色合いが違うし地肌が溶剤に侵されてブツブツ浮いてくる


  この対策として遠い薄吹きを重ねてまともな塗膜をつくって1日放置  完全硬化後に着色 と ( ̄-  ̄ )



  ご参考になる方はどれほどいらっしゃるか分かりませんが白とモスグリーンで中華ホワイトと名付けましようか。





  




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F14 トムキャット

2015年02月10日 | 機体制作


  修理品は昨日の好天でクリア吹きも終えて磨き真っ最中です


  そろそろ自前機の整備をしなきゃね。



  さて、 アシェット F14


  結論から申し上げると 却下。


  teru さんと同じ理由で同一スケールにもっとクオリティーの高いモデルが存在している。


  かと言ってTMY社はハイクオリティーだが純粋なプラモなのでイマイチ興味がわかない。


  よってスルーということで


  teru さんもすんなりスルーした訳ではなくて熟考の末決断したことでしょう


  そこそこの大スケールで、完成後にケースに収めて翼端灯を点けるとたまらんでしょうな


  ただしあまりにも余計なギミックのために肝心なディテールが甘い パイロットがいない


  汚し塗装がパッケージどおり出来るスキルがあったらタミヤを買うよ。


  購読満了時にパイロット2名全員プレゼント だったら考え直すかな~


  それよりもわたくぴの現実は








  F14スルーを決めたのでこちらを始めました


  ただこの先難関がいくつも有ることは皆さんご承知のとおり


  素組みを基本に少しカーボンで遊びます、この号もビスをキャップスクリューに置き換えて満足。


  この状況で普通の神経ならばF14に手を出そうなんて考えもしないでしょうね。



  ABS用接着剤はMP4/4を始めるときの物


  黄色くなってしまったけれどちゃんと付くし、ま いっか~










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アシェット F14 トムキャット 2号

2015年02月07日 | 機体制作


  で、組んでみました。






  キャノピーレール2本を接着とフロントシールドをハメ込むだけ





  キャッコイイ~


  キャッコイイ機体がモデルなので当たり前か


  コックピット周りでこの大きさ、全長599という数字を実感しますね~


  まずね、何が素直にGoできないかというと


  同じスケールでもっとリアルなモデルが存在してプライスも1/15? まぁそんなとこですよ。


  ただ無塗装でステッカーやら汚しをしないと子供のおもちゃ同然。


  



  考察 アシェットのアドバンテージは  ( )内は心の声として


  ダイキャスト  (飛行機が重量感出してどうする)


  多彩なギミック (遊ぶのは最初だけ、パイロットのいない機体が脚を引き込んでどうする)


  塗装、ステッカー済み (汚しをしないと存在感が薄い)


  毎週組立が楽しい~



  どうしても好意的な立場で考えてしまいますがすんなりGOは出来ませんね、



  ではまた3号で。









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2月7日(土) 晴れ 暖か

2015年02月07日 | 機体制作

  晴れて暖かい休日は貴重です


  クリア吹きを一気に済ませました




  私のカナさんは今晩リンケージと舵角調整で完了予定





  MKステッカーも採用 


  どこかの権威ある証明ステッカーみたいでカッコイイです






  さて

   アシェットF14 とむきゃっと 2号  書店より仕入れてきましたよ。












  ダイキャスト製 塗り分けも良く出来てます、後ほど1号の部品を組み込みますが  悪くない。


  話のとおりパッケージにあるような汚し塗装はされていない


  まだハーフハーフかな


  世間の評価ほどは悪くない  今のところね。


  飛行機なのでズッシリとはしなくてよいから見せ所のディテールは押さえて欲しいよね。


  あ、アシェットが2月上旬までに定期購読の特典に付けていた銘板とCD、期限なしの全員プレゼントになってますね、


  やはり釣られる者は少数だったみたい。


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フタバFF10 誤動作

2015年02月05日 | 機体制作


  原因が特定されないまま観察中のFF10  






  フタバサービスへこと細かに状況説明しても異常なしで戻ってきたものです


  とても不安だったので送受信機をペアで買い替え、不具合を起こしたものはリンケージ用に使っていました。


  一昨年はメカトラブルで2機も失いましたが昨年は無事故でしたね


  


  修理品が完成してニュートラルを出すために接続したところ キタ━━━(゜∀゜).━━━!!!


  サーボモーターが高周波音を出しながらゆっくりと振り切れます。


  それと同時にフロントボリュームがエルロンとリンク


  どんなタイミングで起きるのかは不明ですがスイッチのノイズをCPUが拾っていると推測します。


  前兆はサーボのニュートラルが一瞬カチャッと音を立てます、屋外の飛行場では気付かないですね、


  その後確実にサーボが振り切れる。


  もうリンケージ用にも使えませんので廃棄しますが飛行前に発見することは困難です。


  





  
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