MP4-23 ノーズ・リペイントデカール

　　エッフェのリペイントデカールが到着しました、


　　発色がデアゴよりも良くて置き換え可能な箇所は極力採用します。


　　片面１時間　　忍耐




　　マークソフターの効きは昨晩のバルケッタより更に遅い。


　　曲面も強いのでゆっくりと馴染ませますがその間に浮いている部分が乾燥しないように湿らせながら


　　だまし　だまし　少しづつ








　　タッチアップも覚悟しましたが無難に完了


　　乾燥してみれば結構強いデカールです。

釣り マクラーレン

　　完全防備で昨晩アタックを掛けました


　　宇宙服並みぢゃ





　　防寒ジャケット、作業着、パジャマ　　帰ってきたら速攻寝れる。


　　もちろんノーヒット。



　　マクラーレンはコックピットの準備でシートのカーボン貼りから





　　シャーシ用にサンプルで買ったバルケッタの綾織りMを流用します、


　　タミヤとは性質が異なって割れやすくソフターの効きが遅い。






　　セミグロスクリアを吹き付け完了。



　　社外品のリペイントデカールがまだ販売されていたので発注しました、


　　ノーズのレッドラインはデカールの中でも最難関かもしれません。

ピーマンのつくね乗せ

　　孤独のグルメで五郎さんがやっていまして、まぁ想像どおりの味なんですが


　　生のピーマンの歯ごたえが凄くいい、いいぞこれ。





　　今日はつくねではなくてスーパーの肉団子ですが肉味噌なんかも良さそう


　　想像を少し上回ったのでアップしました、試す価値はありますよ。


　　あ、昨晩ショアジギングに出ましたがノーバイト、


　　本日は時間をずらして再アタックしてきます。

山東省の餃子

　　戦時中に中国山東省で育った母親仕込みの水餃子です。


　　餃子といえばこの水餃子か蒸し餃子を指します。


　　調味料の分量はクックパッドをご参考ください、ポイントだけコメントしますが


　　わたしも久しぶりなので次に作るときのメモみたいなものです。


強力粉、薄力粉、ミックス、なんでもアリで粉３カップに水１カップ、塩小さじ１/４
これを練って１時間寝かせます。　気温で水分量は変わります、今は水１カップは少し多かった。


適当に切り分け


片栗粉をふって生地を丸めて皮の完成。

皮の完成形は画像撮り忘れ、市販の物より大きくてやや厚め

最大のポイント
具材のみじん切りはすべて包丁できざみます
フードプロセッサーなどを使うとパテみたいな具になって餃子とは呼べない別の食べ物になります。






ごま油、片栗粉、塩を適量　　今回は豚ひき肉２００ｇ酒大１ごま油大１塩小１醤油小１　で少し薄かった
白菜でもキャベツでも塩をふってから十分に水気を絞るのも大切。


次に２つ目のポイント
具材を混ぜるだけ、粘り気など出してはいけません




浮き上がって１分ほどで熱が通ります


本場山東省の水餃子、四川、広東料理のルーツです


お気づきでしょうかニンニクとニラは入りません、
ニンニクがお好みならば別に用意してかじりながら召し上がるようです。
つけだれは酢醤油、薬味にニラや香味野菜を加えても美味しいですね。


　　子供のころは餃子の厚い皮が苦手でしたが歳を重ねるとうまさが分かって無性に食べたくなります、

　　なるほど、この皮を美味しくたべるのがこれか。　遅まきながら納得しました。

　　残念ながらこんな素朴な餃子を出すお店は遠方にしかありません。


　　あ、これは主食として用いられています、おかずという位置づけではありません。


　　ではまた。

１１月３０日（土）曇り

　　何度か挑戦しているシャローエリア


　　午後からの釣行だが寒い




　　もちろん撃沈


　　少しマクラーレン





　　シャーシセクションはこれで終了


　　この先はコックピットを載せないと進まないようです





　　徐々にマスキングテープが減ってます。