13日、十三栄町商店街 サンポードシティ4階 大楽新僑大飯店大ホールで開催された「第44回 十三寄席 噺のにぎわい」に行きました。客は大入りでした。
演者は、月亭 八斗(子ほめ)、月亭 八天(東の旅 発端~煮売屋)、笑福亭 生喬(笠碁)、中入り、月亭 八天(残月の譜)でした。八斗は落語家になってまだ1年2ヶ月とのことですが、噺の途中で喋りが詰まってしまいました。どうなることになるのやらと心配しましたが、何とか最後まで噺を終えました。生喬の語り口や表情、仕草はとてもうまかったです。八天は「東の旅 発端」で小拍子と張扇の使い方を実演し、「残月の譜」で横笛を吹きました。
「十三にお笑いの文化を」という地域の願いから、落語家 月亭 八天がプロデュースしています。1月、4月、7月、10月の各13日に開催されます。第1回は1999年1月13日に開催され、昨年10月13日に10年、40回目を迎えました。
演者は、月亭 八斗(子ほめ)、月亭 八天(東の旅 発端~煮売屋)、笑福亭 生喬(笠碁)、中入り、月亭 八天(残月の譜)でした。八斗は落語家になってまだ1年2ヶ月とのことですが、噺の途中で喋りが詰まってしまいました。どうなることになるのやらと心配しましたが、何とか最後まで噺を終えました。生喬の語り口や表情、仕草はとてもうまかったです。八天は「東の旅 発端」で小拍子と張扇の使い方を実演し、「残月の譜」で横笛を吹きました。
「十三にお笑いの文化を」という地域の願いから、落語家 月亭 八天がプロデュースしています。1月、4月、7月、10月の各13日に開催されます。第1回は1999年1月13日に開催され、昨年10月13日に10年、40回目を迎えました。