明るい Fatherless Family

アドラー心理学


名前だけは知ってたアドラー心理学。
たまたま見たテレビ番組でちょうどアドラーのことやってて、
「自分で自分を好きになれない」という劣等感についての分析解説をしていました。
私が常に抱いてる感情・・・もし解放されたならどんなに楽かしら

アドラーの概念でいう「劣等コンプレックス」と「優越コンプレックス」。
私は「劣等」の塊だけど、「優劣」も併せ持ってるなぁって気付かされたり。
自分がとても醜い人間だと指摘されたようなショックを受けつつも、
なんだか惹き込まれてしまう番組でした

で、早速買っちゃった~ ヽ(^◇^*)/
『コミックでわかるアドラー心理学』
実はこの本の作画担当ナナトエリさんは私の両親の知人のお嬢さんなのです。
ナナトエリさんが幼いころ一緒に遊んだことあるわぁ。
向こうは絶対覚えてないだろうけど(笑)
あの小さな女の子がプロの漫画家になって、デビュー作が『アドラー』だなんて・・・
タイミングというか運命というか。
とにかく読みます

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コメント一覧

まっころ
武人さま
http://blog.goo.ne.jp/makkoro88
私が‘普通’に見えるのだとしたら、それはブログという場所だからですね。
格好つけてますし、元気で明るい振りもしてますからw
(過去記事とかでは闇を吐露してる病んだ投稿がありますケド)

アドラー心理学、流行ってるようです。
だから書店やテレビでよく見るんでしょうね。
とりあえずこのマンガを入口に、次は本を買ってみようと思ってます。
武人
まっころさん、先ほどはご訪問、コメント有難う
http://blog.goo.ne.jjp/taketo-shinagawa
まっころさん、こんにちわ
先ほどは、私のブログへご訪問戴いて、コメントの書き込み有難う

私のブログのコメント欄の貴女へのお礼は、また、お昼休みの時間帯に打ち込みしますね

私はこのアドラーと言う言葉も知らなかったけど・・・
貴女の説明では、アドラーの概念でいう「劣等コンプレックス」と「優越コンプレックス」があって・・・
貴女は「劣等」の塊だけど、「優劣」も併せ持ってるなぁって・・・

それにしても、この本の作画担当のナナトエリさんと言う方は、貴女のご両親の知人のお嬢さんだってすい
ヘエー、そうなんだ・・・ナナトエリさんが幼いころ貴女と一緒に遊んだことがある知人なんだね・・
ホントに運命の出逢いの一冊になるかもよ・・・
貴女の記事のご文章やコメントのお言葉を拝見しても、普通の女性にしか思えないけど・・・
今日もお天気もいいし、外に出て、気持ちのいい空気を吸って、明るく楽しんで来なさい
そう、貴女は・・・本格的なウォーキングが出来るんだから・・・
家にこもらずに外の空気を吸ってスカッとしていらっしゃい
また、報告を待っていますよ・・・
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