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新しい連載漫画「ブリストルの風」は、ちょうどジョージ・ミュラーが、心から神様を信じた所を描いています。
子供の頃から教会に通っていて、牧師になるための勉強をしていましたが、16歳で殺人以外なんでもやり刑務所に入ったジョージでした。罪を犯しながらも、何か心でむなしさを感じ、罪から離れたいと思っていましたが自分で何とかしょうとしていたのが悪かったのです。
しかし、20歳で心から神様を受け入れて、神様の力によって罪から離れることを知ったのです。
人間の力では、罪から離れることができません。
彼が、神様に頼った時、初めて罪から解放され、本当の献身者になりドイツからイギリスの宣教師になったのです。
そして、合計で一万人くらいの孤児たちを祈りだけで助ける神の器となったのです。
一人の人が、心から神様に従った時、世界が動くのです。
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