19世紀のアメリカのリバイバリストのムーディーと、賛美の器サンキーは、大きく用いられましたが、人から賛辞を受けることを極力避けました。
彼らを、称賛する人々や感謝を表す人との同席は避けたのです。
そのために悪評を買ってしまうこともあり、ある時は、有名人たちに恥をかかせてしまうようなこともありました。
しかし、自分を高慢にさせ、称賛にふさわしいものと思わせる機会を狙っているサタンを喜ばせるよりも、人々に嫌われたほうがよいと信念をつらぬいたのです。
本当に、サタンは、称賛というおいしい餌をちらつかせるのです。
乗らないように、注意したいものですね。
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