まこと渡船 船長日誌

アニキの安否

アニキの安否を確認しに宇野へ

途中海沿いの道が土砂崩れで通行止めになっていました。
アニキは被害もなく無事でしたが、海に流木やゴミが相当流れ出ているからお互い暫くは仕事にならんなと話して帰りました。
今回の大雨の被害でインフラやライフラインの復旧にはまだまだかなりの時間を要すると思いますが、それに伴い何もかも自粛してしまいますと経済活動まで滞る事態に陥ります。
直接復旧に携わらなくとも被害の無い地域での経済活動は税金となり間接的に復旧の支援になると思います。
もっともそこは節度を持ってお願いします<(_ _)>

コメント一覧

まこと船長
https://yaplog.jp/makoto_sencho/
> 社長さん
豪雨の被害の報道を見るたび胸が痛みます。
会社もかなり被害があったのでは?
復旧は一朝一夕に終わらないと思うので、今やらなければならない事を粛々とやるしかないですね。
くたびれを出しませぬように。
社長
今日3日ぶりに出勤したら高梁の落合橋周辺も大変なことになってました。
備中広瀬駅にもトラックが流されてて、伯備線も国道180号線も復旧にはしばらくかかると思いました。
美袋辺りにも泥まみれの車があちこちにありました。
会社の辺りは水道から水が出ん!
浸かったとこでは片付けもままならないようでした。
月並みだけどみんな普通の生活に1日でも早く戻れればと思う。
合掌。
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