エ:「今現在は、努力しても報われない時代だと思います。」
私:「だから安部総理が今頑張っているんでしょう。」
「それに関して、野党は何でもかんでも反対して、これじゃあ決まる物も決まらないでしょう。」
「それにより国益をかなり損なう事になるんです。」
エ:「今日は政治の話をしに来たのではないのですが・・・。」
私:「聖書」には
「右の頬を打たれたら、左の頬も出しなさい」
という教えがありますが、日本にも「日月神事」というのがあって、それには頬を打たれるのは何か原因があるからと説いてます。
以下原文
「右の頬をうたれたら左の頬を出せよ、それが無抵抗で平和の元ぢゃと申しているが、その心根をよく洗って見つめよ、それは無抵抗ではないぞ、打たれるようなものを心の中にもっているから打たれるのぞ。マコトに居れば相手が手をふり上げても打つことは出来ん、よくききわけてくだされよ。笑って来る赤子の無邪気は打たれんであろうが、これが無抵抗ぞ。世界一家天下太平ぢゃ、左の頬を出すおろかさをやめて下されよ」
エ:「よく勉強されてますね。」
私:「趣味です。」
エ:「良ければこれも知識として読んで頂けませんか?」
と置いて帰ったのが会報誌「ものみの塔」と「目覚めよ!」
軽く目を通してみましたが、私には綺麗事を書いてるとしか思えません。
抗議して解決せずとも、意思は伝わるはず。
それよりお前らが目覚めんか
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