出船な~し なので読書 「靖国への帰還」 内田康夫 著 昭和20年、B29迎撃の任についていたパイロット・武者滋が戦闘中に敵の銃撃を受け朦朧とした意識の中、基地に帰還。 交戦中にタイムスリップしてしまい、そこは何と現在の厚木基地 生きた英霊から見た現在の日本。 そこから話は展開していきます。 ある意味、今の日本人に警鐘を鳴らしている様な小説です。 これからどうなる 日本