数日前に話ですが、統〇教会の方が訪問して来まして
「心の書写」を進められました
私は好きな文言を書けばいいのかと思い
「世界征服」とか「八紘一宇」等と考えてましたが
最初から決まった文言を下敷きにして
統：「上からなぞって下さい。」
私：「それなら書きません。」
統：「何故書いてもらえないのですか？」
「私達は全世界が一つになって平和になる事を望んでいるんです。」
私：「世界は平和にはならないし、一つにはなりません。」
「過去の歴史を遡ると宗教での紛争は絶えてません。」
「支那はチベットや東トルキスタン等を侵略して弾圧し、そして尖閣諸島の問題、今前線は日本に来てるんですよ。」
「そんな国の人と平和にやっていけると思いますか？」
「それに、世の中には志願して軍隊に入る人だって沢山居ます。」
統：「わかりました、書写は結構ですので、この本を差し上げますので読んで下さい。」
私：「結構です。」
統：「そう言わずにそこを何とか・・・。」
私：「そこまで言われるなら知識としての読み物として読んでみます。」
こんなやり取りがありまして受け取ったのが
コレ
「平和を愛する世界人として」 文 鮮明 自叙伝知識としての読み物としてなんて受け取りましたが、やっぱり興味がない物は読む気になりません
