日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

狭い一角で

2014年12月09日 13時15分00秒 | 日々の暮らし

今日も晴れのいいお天気です。

朝、洗濯物を干す時、南側の高層マンションから太陽が顔を出し始めています。

眩しい太陽に照らされながら、洗濯物を干していると、
『今日も幸せな1日が始まる・・・』
って気持ちになって、嬉しくなります。

晴れてる日には、こんな気持ちで1日がスタートします。

               

今週から、お散歩は朝、娘と一緒に行く事にしました。

丁度、隣の幼稚園の登園時間と重なる時間な」ので、いつものお散歩道は避けて、園児達が少ない道を選んで行っています。

娘とお散歩に行くと、マリーとアンを一緒に連れて行けるので、ワンちゃん達も喜んでいると思います。

娘の出勤時間までのお散歩なので、短い時間なのですが、「朝の太陽と空気は身体に1番いい。」って事なので、ワンちゃん達のためにも、この時間のお散歩に決めました。

お散歩中は、娘と走ったりして・・・とっても元気なマリーです。

               

お散歩から帰って来て、娘が出勤すると、ワンちゃん達のブラッシングをして、お掃除を始めます。

マリーの静電気の事があってから、ブラッシングの時にはスプレーを多めに掛けて、
『静電気が起こらない様に!』
って気を使っています。

お水を飲んだ後のマリーは(↑)、口の周りがべとべとで汚ないマリーになっています。

               

去年、炬燵が潰れました。

炬燵を出していると、リビングが何か汚れて見えるし、空間が狭くなってしまうのが嫌なので、
『炬燵はなくてもいいかな・・・?』
って思っていたのに、先週があまりにも寒かったので、寒さに耐えられなくて、買ってしまいました。

去年までは「1人用の炬燵」だったので、邪魔になる時は、すぐに押し入れに片付けられました。

               

「小さい炬燵を買うのなら、買わなくてもいいんじゃないの?」
「1人しか入れない炬燵なんて、意味ないと思う。」って娘

「お母さんは、1人でいる時間が多いから、1人用でいいよ。」
「狭いリビングだから、大きいのは邪魔だもの。」って私。

そんなやり取りをして・・・結局普通サイズの、今までより大きい炬燵を買いました。

              

炬燵を和室に置ければ、1番いいのですが、冬の間はお外に干した洗濯物が乾かないので、夕方洗濯物を取り入れて、和室に干しています。

なので、和室には炬燵を置く場所がありません。

炬燵に入っている時は、
『炬燵って暖かくていいな。』
って思うのですが、リビング全体を見渡すと、
『狭くて、家具達が窮屈そう・・・』
『もう少し、空間があるといいのにな・・・』
って思ってしまいます。

               

炬燵を買った日から、マリーは夜、炬燵の座布団の上で眠る様になりました。

新しい物好きなマリーは、炬燵が気に入った様で、夜は座布団の上から離れません。

お昼の間、マリーはワンちゃん用ベッドで眠り、アンは陽の当たるソファで眠っています。

で、夜になると、マリーは炬燵の座布団の上で眠り、アンはワンちゃん用ベッドで眠っています。

2人とも、寝室よりもこの狭い一角(↑)がいいみたいです。

               

北隣のご主人が、お散歩中のワンちゃん達の写真展をされるので、10月に私達も写してもらいました。

その写真を、今日戴きました。

1眼レフでの撮った写真は、デジカメと違って、やっぱりきれいです。

マリーとアンと主人と私。

ワンちゃん達は、とっても可愛く写っていて・・・とってもいい写真です。




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