<写真は、今日のマリーとアン>
今日もとってもいいお天気です。
家の中に太陽が一杯差し込んできて、絨毯に寝転がると気持ちがいいみたいで、マリーとアンはずっと日向ぼっこをしています。
今日は、アンの2歳のお誕生日です。
1年間病気する事も怪我をする事もなく、元気に2歳のお誕生日を迎える事ができました。
今までのワンちゃんの中で、一番手の掛からない育て易い子です。
病院に行くのはワクチンと狂犬病の注射の時だけで、本当に元気で健康なので、それが一番有難いと思っています。
食はマリーに比べるとずっと細いですが、きっと自分の適量を知っているのだと思って、無理に食べさせたりはせずに好きにさせています。
夕食の時に呼んでもアンは来ないので、マリーだけに食べさせて、アンは食べたい時に食べさせるようにしています。
昨晩主人が帰って来たので、今年は主人と一緒にアンのお誕生日のお祝いをする事ができます。
(娘はバイトのお友達と、京都へ紅葉狩りに出かけていません。)
アンのバースディケーキを買いに行きたいのですが、行けません。
「どうしようか?」って昨晩からずっと考えています。
娘は出かける前に
「その足で、買いに行くのは無理よ。」
「お母さんが作れば?」
「昨日の抹茶のシフォンケーキ、1人で1ホール食べれるくらい美味しかったから、アンにもシフォンケーキを焼いてあげればいいよ。」
と言って出かけて行きました。
『捻挫』
<8日のこと>
8日のアンのお散歩の途中で、アンに引っ張られた時に着地が悪かったようで、「ゴキ!」って音が鳴って右足をくじきました。
痛くてしばらくしゃがんでいたのですが、気を取り戻して
「どうもしてない。錯覚だな。」と思えば普通に歩いて帰れるかも知れないと思って歩き始めましたが、足裏をつけて歩く事ができません。
さっさと歩いても、家まで10分以上掛かる所です。
足の具合を見ようかなと思って、バス停のベンチに座ったのですが、靴の中で足が腫れてきているのが分かったので、もし靴を脱いで具合を見てから後靴が履けなくなったら困ると思って、見ないまま足を引きずって帰ってきました。
右足の右側面から甲にかけて、青くなって腫れています。
シップをして、動かないようにするしかありません。
『捻挫』なんて何十年ぶりのことなんだろう。
以前の捻挫は、どんな風だったのかを思い出そうとしても、思い出せないくらい昔の事です。
「明日の朝になったら、治っているかな?」って夜娘に聞くと、
「何言ってるの、2日目の方が、腫れて痛いよ。」って言われましたが、私は朝起きたら普通に歩けるかも知れないと思って眠りました。
<9日のこと>
夜中に痛んで何度か目を覚ましたのに、朝起きると治ってるような気になって、ベットから降りて初めて「とっても痛い!」ってことに驚きました。
昨日(8日)はかかとを着いて歩けたのに、今日(9日)はどこを着いても痛くて、どうしたら歩けるのか分かりません。
しばらくベットに腰掛けて、ボーっとしながら「どうしようかな?」って考えて、ゆっくり静かにかかとを着けてみると、どうにか歩けそうです。
シップを貼って、サポーターを重ねてつけて足を固定すると、何とか歩けて家事ができそうです。
家事をせずにじっとしているのが嫌いな私なので、お買い物以外は1人でするつもりでいたのですが、娘は早起きして洗濯も掃除もお買い物にも行ってくれました。
マンションのお花の水遣りも、2階の人が「替わってするから。」と言ってくださいました。
主人が夜に帰って来て、腫れている足を見て(主人が想像してた以上に腫れていたので)「動かないようにするのが一番早く治るから、無理せんようにな。出来ることは俺がするから。」と言ってれました。
<10日のこと>
で、今朝(10日)も起きたら普通に歩けるかなと思ったのですが、普通には歩けません。
でも随分よくなったような気がします。
無理して歩けば、ケーキを買いに行けるのかも知れませんが、明日になって今日より痛みがひどくなっているのは嫌なので、無理をしないようにして、私がケーキを焼く事にしました。
(私のお誕生日も兼ねてのお祝いなので、お店のケーキが食べたかったのですが。。。)
昨日は主人が帰ってくるので、抹茶のシフォンケーキを焼きました。
今日はアンのお誕生日なので、バナナのシフォンケーキを焼く事にしました。
お買い物にも行けないので、あるものだけなのでケーキに飾るものがありません。
華やかさに欠けますが、アンの歳の数のローソクを2本立てました。
「アンが2歳の1年間も、健康で元気に暮らせますように!」と願いを込めてのケーキです。
(アン達にも食べれるように、甘さはうんと控え目に作りました。)
アンの実家であるパラダイスケンネルの永利さんにも、アンの近況をお知らせしました。
永利さんちのベラちゃんにも。。。「2歳のお誕生日おめでとう♪」です。
今日もとってもいいお天気です。
家の中に太陽が一杯差し込んできて、絨毯に寝転がると気持ちがいいみたいで、マリーとアンはずっと日向ぼっこをしています。
今日は、アンの2歳のお誕生日です。
1年間病気する事も怪我をする事もなく、元気に2歳のお誕生日を迎える事ができました。
今までのワンちゃんの中で、一番手の掛からない育て易い子です。
病院に行くのはワクチンと狂犬病の注射の時だけで、本当に元気で健康なので、それが一番有難いと思っています。
食はマリーに比べるとずっと細いですが、きっと自分の適量を知っているのだと思って、無理に食べさせたりはせずに好きにさせています。
夕食の時に呼んでもアンは来ないので、マリーだけに食べさせて、アンは食べたい時に食べさせるようにしています。
昨晩主人が帰って来たので、今年は主人と一緒にアンのお誕生日のお祝いをする事ができます。
(娘はバイトのお友達と、京都へ紅葉狩りに出かけていません。)
アンのバースディケーキを買いに行きたいのですが、行けません。
「どうしようか?」って昨晩からずっと考えています。
娘は出かける前に
「その足で、買いに行くのは無理よ。」
「お母さんが作れば?」
「昨日の抹茶のシフォンケーキ、1人で1ホール食べれるくらい美味しかったから、アンにもシフォンケーキを焼いてあげればいいよ。」
と言って出かけて行きました。
『捻挫』
<8日のこと>
8日のアンのお散歩の途中で、アンに引っ張られた時に着地が悪かったようで、「ゴキ!」って音が鳴って右足をくじきました。
痛くてしばらくしゃがんでいたのですが、気を取り戻して
「どうもしてない。錯覚だな。」と思えば普通に歩いて帰れるかも知れないと思って歩き始めましたが、足裏をつけて歩く事ができません。
さっさと歩いても、家まで10分以上掛かる所です。
足の具合を見ようかなと思って、バス停のベンチに座ったのですが、靴の中で足が腫れてきているのが分かったので、もし靴を脱いで具合を見てから後靴が履けなくなったら困ると思って、見ないまま足を引きずって帰ってきました。
右足の右側面から甲にかけて、青くなって腫れています。
シップをして、動かないようにするしかありません。
『捻挫』なんて何十年ぶりのことなんだろう。
以前の捻挫は、どんな風だったのかを思い出そうとしても、思い出せないくらい昔の事です。
「明日の朝になったら、治っているかな?」って夜娘に聞くと、
「何言ってるの、2日目の方が、腫れて痛いよ。」って言われましたが、私は朝起きたら普通に歩けるかも知れないと思って眠りました。
<9日のこと>
夜中に痛んで何度か目を覚ましたのに、朝起きると治ってるような気になって、ベットから降りて初めて「とっても痛い!」ってことに驚きました。
昨日(8日)はかかとを着いて歩けたのに、今日(9日)はどこを着いても痛くて、どうしたら歩けるのか分かりません。
しばらくベットに腰掛けて、ボーっとしながら「どうしようかな?」って考えて、ゆっくり静かにかかとを着けてみると、どうにか歩けそうです。
シップを貼って、サポーターを重ねてつけて足を固定すると、何とか歩けて家事ができそうです。
家事をせずにじっとしているのが嫌いな私なので、お買い物以外は1人でするつもりでいたのですが、娘は早起きして洗濯も掃除もお買い物にも行ってくれました。
マンションのお花の水遣りも、2階の人が「替わってするから。」と言ってくださいました。
主人が夜に帰って来て、腫れている足を見て(主人が想像してた以上に腫れていたので)「動かないようにするのが一番早く治るから、無理せんようにな。出来ることは俺がするから。」と言ってれました。
<10日のこと>
で、今朝(10日)も起きたら普通に歩けるかなと思ったのですが、普通には歩けません。
でも随分よくなったような気がします。
無理して歩けば、ケーキを買いに行けるのかも知れませんが、明日になって今日より痛みがひどくなっているのは嫌なので、無理をしないようにして、私がケーキを焼く事にしました。
(私のお誕生日も兼ねてのお祝いなので、お店のケーキが食べたかったのですが。。。)
昨日は主人が帰ってくるので、抹茶のシフォンケーキを焼きました。
今日はアンのお誕生日なので、バナナのシフォンケーキを焼く事にしました。
お買い物にも行けないので、あるものだけなのでケーキに飾るものがありません。
華やかさに欠けますが、アンの歳の数のローソクを2本立てました。
「アンが2歳の1年間も、健康で元気に暮らせますように!」と願いを込めてのケーキです。
(アン達にも食べれるように、甘さはうんと控え目に作りました。)
アンの実家であるパラダイスケンネルの永利さんにも、アンの近況をお知らせしました。
永利さんちのベラちゃんにも。。。「2歳のお誕生日おめでとう♪」です。