今日は朝からずっと、今にも雨が降り出しそうなお空なのに、雨はまだ降っていません。
こんなお天気の日は、出掛ける時にいつも、
『洗濯物は、お外に干したままで大丈夫かな?』
って思います。
雨で濡れてしまうと、もう1度洗濯をやり直さなければいけないので。。。こんなお天気の日は、本当に悩みます。
今日は、接骨院へ行く日です。
帰りはバスに乗って、六甲道にある「ペットショップ」による事にしました。
「アトムに、フリスビーガムを買ってきてやって欲しい。」
「あれがあると、アトムは1人静かに齧って遊んでくれるので、楽だから。」
「近くで売ってるかと思って探したけど、売ってなかった。」
「買っておいてくれるか?」
って弟に頼まれたので、それを買いに行きます。
近くの「ペットショップ」には売っていないので、遠くのお店までバスに乗って行かなければなりません。
頼まれた事は、早目に済ませておいた方が気持が楽なので、今日出掛けたついでに寄って来ました。
アトムが来ると、ほんと用事が増えます。
今週は、何かと出掛ける用事が多くて。。。忙しい1週間になりそうです。
アトムが、段々と慣れて来た様で、アンを追いかけて走っています。
アンは逃げていますが、アトムに捕まると「キャ~ン!」って鳴いています。
アンは1人でいるのが好きなので、かまって欲しくはない様です。
ソファに座ってホッとする時、
『ワンちゃん達は、それぞれどこにいるんだろう?』
って確かめるのですが、大抵アンだけがリビングにはいません。
リビングから見えない和室の隅っこに行ってしまって、マリーとアトムとの距離を取りながら1人の時間を楽しんでいる様子です。
マリーとアトムは仲良しではないのですが、すぐ近くにいる事が多いです。
アトムから何も仕掛けなければ、マリーは怒りません。
マリーがアトムに近寄って行って、「クンクン」を始めると、アトムは逃げて行きます。
マリーはアトムに「クンクン」されると怒るのですが、自分からはするのです。
マリーとアトムは、「食べ物」に対しての興味がすごいので、
『お茶の時間にしようかな?』
って思っていると、必ず2人はせかせかと近寄って来て、お座りして待っています。
「あぁ、お母さんが何か食べる。」
「おやつの時間だよ、きっと。」
って感じるのが、マリーとアトムは同時なのだって思います。
「食べ物」に興味のないアンは、
「アン!おやつよ。」
「食べないの?」
って言うまで、近くには寄って来ません。
『みんな、おやつにしよう!って声を掛けるまで、寄って来ない3人だったら?』
『家の中は、どんなに静かなんだろう?』
『アンの様に食べ物に興味のない子なんて、そんなにいないか。。。』
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