木曜日の パンのサマーセミナー
今年は スイスの先生です
講義は フランス語
えっ 分かるのかって
チャンと 通訳さんがいましたよ
スイスと日本は 今年
国交樹立して150周年だそうです
パン・ド・プルミエ・ウット
メニューは
カクロン・ド・フォンデュ
カクロンとは チーズフォンデュの片手鍋のこと
お鍋を模り 中はチーズフォンデュ
パン・ド・セーグル・ヴァレザン
ヴァレザンは 地名
ライ麦だけのパンです
日持ちするので ペーターも このパンを持って
羊を追って 行ったのかなぁ
パン・サン・ガロア
昔 ガルという人が お腹の空いた熊に
パンをあげたところ 熊が家を建てるのを
手伝ってくれたそうです
でね このパン 一つ一つが
クマの顔だそうですが
17個も付けて焼くそうですが
自宅のオーブンでは 無理無理
スイスでは 切って1個350円位だそうです
パン・デ・アルプ
ジャガイモ ベーコン 玉ねぎを生地に入れ
チーズをのせて メッシュ生地でおめかし
写真左端の可愛いお人形もパン
グリッティベンツと言います
ウサギ
鳥
ブリオッシュ・ア・ラ・ポム・キャラメリゼ
レモンペーストを作り
リンゴをキャラメリゼ
スイスでは リンゴは20種類位あるそうですよ
手前は お魚ですよ
パン・ド・フェット
造形パンです
ワインボトル(空の)を アルミ箔で包み
パンと一緒に焼きます
それで 焼きあがったらね
中身が入っているものに 入れ替え
食べることも出来ますよ
ランチのお弁当は
楽しく 美味しい
パンのセミナーでした
目も口も 楽しみました
ライ麦パンは クリームチーズなどで
食べると美味しいですよね
良いですよね
この先生 町のパン屋さんだそうです
スイスは やはり日持ちがするパンが多いそうですよ
これは 注文をもらって作るそうです
5千円チョッとで作ってもらえるようです
焼成前 最後に頭にも ナイフを刺すのです
チョッと かわいそうです
でも 一番美味しかったですよ
皆で作って 楽しく食べれますね
いるのですね。すごいですね。スイスは行きたい国です。
こんな難しい名前はよう覚えんけれど現地でチーズフォンデュと
チョコレートは味わいたい。記事を見るとスイスはパン作り
も歴史が深そうです。スイスは小さい国ですがサッカーも
強い国です。なだ万のお弁当は豪華ですね。
こんなに本格的に勉強されて、
何かしないと勿体ないです。
お店をオープンしたら、必ず行きますから、、
絶対、実現してくださいね。待ってま~す。
一番始めにあった チーズ~美味しそう
最後のパンは 熊でなくて00としか思えません
沢山 勉強してきたまりもちゃんへ( ^o^)ノ
動物やお魚は眺めて楽しんで食べて幸せ!
パン作りの楽しさが伝わってきます