MALULUほんわか日和

冷えとりケアシルク製品、ベビーギフト、セレクト雑貨、Fashion雑貨のお店

お疲れに飲む一杯

2012-09-05 22:39:06 | MALULU一家のある日
今日は、朝から・・・ディスプレイチェンジです


ガラッとまた別のお店に来たみたいというような、ディスプレイチェンジです



一週間前から考案・・・・でも結局、移動してみると思ったように良い感じにならず、模索しながら変更完成しました


そんなときにほっとひと息飲むのが・・・MachiCafeのアイスカフェオレ


近くにOPENしたローソンで売っているアイスカフェオレにハマッテいます

ほっとひと息今日も飲んじゃいました


どぉーんと変わった店内を是非見てくださいなぁ


新作入荷情報
LeafClepの新作洋服が追加入荷します

ウール混チュニック、ベストなど。。。

シンプルな秋スタイルにオススメです

お楽しみに
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さかなを買うなら・・・・

2012-08-23 23:25:22 | MALULU一家のある日
今日はいつも行っているお魚屋さんの魚松さんへ。。。。夕飯の材料をゲットするために行きました


夏休みになって、よくお手伝いをしている魚松さんの息子さんを見かけていましたが、今日は思わず感動のチラシを発見しました


おさかなを買うなら・・・から始まるそのちらしは、あったかさの伝わる内容。。。

お父さんとお母さんの背中を見ながら、いつも応援しているんだなぁと思いました。。。


『おさかなを買うなら、魚松鮮魚店へ』






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こだわりのKitchenで

2012-08-06 22:16:37 | MALULU一家のある日
7月末から、お邪魔することになった、お客様のお家

長年住んでいたお家を新しくリフォームし、シンプルナチュラルなデザインに。
一番のこだわりは、Kitchen


タイル貼りだったり、壁を漆喰にしたり。
こだわりがたくさん詰まっています。

MALULUは、この新しくなったお家のディスプレイを兼ねた収納を依頼されました。
新しくなったキッチンのレンジ下に収納棚を製作。
食品の保存やストックに。


ホーロー製のシンク周りには、洗剤やお掃除の重曹を入れるためのミニバスケットを。


塩・砂糖などの調味料やお玉などのツールはローポタリーに。


ガスやシンク下の扉の中には、可動式の棚を取り付けて、収納するお鍋などの調理器具にあわせて。
扉のツマミもガラスでカワイイデザインでした


キッチンの後ろには大きな食器収納があり、タイル貼りに。
そこの収納を利用して、食器以外にも、カトラリーやザル・ボウル、お弁当箱などもバスケット収納にしました。


よく使う家電製品だけをシンプルにまとめて、お料理しやすいように。
パッチワークのカフェカーテンは手作りで


収納は主婦の一番の悩み。。。賢くでも可愛く収納できると嬉しいですよね~


まだ、途中経過ですが、リビングやバスルームもちょっとアレンジした収納を考えていきます。
またご紹介します





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答え♪

2012-07-29 22:46:48 | MALULU一家のある日
少し前のブログにUPした、12枚のカラフルな板。ムスメと一緒に色を塗ったり、絵を書いたりしたものですが・・・

答えは、靴箱の扉でした

12のBOXに1枚1枚扉をつけて。最初は、色を塗るだけのつもりでしたが、気が付けばお絵かきに

まぁコレも思い出になるかな


でも、意外とこの12枚の扉を取り付けるのが大変でした
気が付けば、約2時間もかかってしまって。。。しかも、よぉーく見ると歪んでいる

あはは皆様ご来店の際に歪みは見ないでくださいませ


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しちせき

2012-06-29 10:22:30 | MALULU一家のある日
私が幼い頃、毎年、この時期が来るとプラネタリウムを見ていました。

七夕ストーリーと星空の世界が見れるプラネタリウムは、夏の我が家の定番で、七夕の2人が会えますようにと願っていました。



今日は・・・ふとそんな七夕について、由来を調べてみました。

古くは神の行事として、日本でお祭りが行われていました。七夕はしちせきと呼ばれていました。
「棚機(たなばた)」とは古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというもの。選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を織る時に、使われたのが「棚機」(たなばた)という織り機。それから後に仏教が伝わり、お盆を迎える行事として7月7日に行われ、現在の七夕は、当て字です。

ベガと呼ばれる織女(しゅくじょ)星は裁縫の仕事のアルタイルと呼ばれる牽牛(けんぎゅう)星は農業の仕事をつかさどる星と考えられていました。この二つの星は旧暦7月7日に天の川をはさんで最も光り輝いているように見えることから、中国でこの日を一年一度のめぐりあいの日と考え、七夕ストーリーが生まれました。

私も、夏の夜空の大三角、ベガとアルタイルとハクチョウのデネブという1等星の星を見つけては、喜んでいたことを思い出します。

今年の七夕は久しぶりに、願い事を書いてみようかな???


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