昨日の昼寝、オモロい夢みたな。
胸苦しい迫力ある悪夢かな。
夢の中電話がかかり、「私の所と、ちがうちがう」と何回かかかり、何度も断りを云って。それで終わったと思っていたら。来たんですね。輿籠車に乗った
絢爛豪華な葬式装束の坊さんを先頭に、霊柩車などなど。このごろ寝台車なんかな。
「えっ!?」「違うで!」と思うのですが、ゾクゾクと車の集団。周章狼狽!毎度の夢はこういうことで、肝心な時に慌てふためき声がでない。
黒服の方々が、次々と樒を並べだす。坊さんも、恭しく輿車から降りて…で行ったり来たりl、片付けモノしていた奥さんの物音で目覚ました。
日頃から「早よ!死なな」といっているもんですから、私の魂が読んでくれたんかも。そうか私は疾うに魂を返上したんや。
まあ絵にして見よと、これが結構難しい。輿籠車てなんやと、自身に突っ込み。