K's paperieでお買い物

エキミセ5Ｆに7月15日（水）にオープンしたばかりの文具店「K's paperie」。
きょうまで20％OFFセールだったので、ちょっとお買い物に。

遅まきながら、ようやくその原理を知ることになった
針の要らないステープラー（ホッチキス）、その名も「ハリナックス」。
TVCMでもダジャレが大好きなコクヨらしいネーミングの商品ですね。
その（穴があく）折り込んでとじるタイプのコンパクトタイプを買ってみました。
プライベートでプリントアウトした資料を綴じるのに重宝しそう。
針がない、ってことはレフィルも不要。なんか安心。
贅沢を言えば、穴が開かなければ感動一入だったかも。
あと、セリアで類似商品が売ってたのがちょっとショック。
　　　

そしてチタンコートのカッター。従来の2倍切れ味持続。
カッターはふだんあまり使わないんだけど、たまに使う時切れ味が良いと気持がいいもんね。


あとは、もう毎日の生活に欠かせないフリクションの替えインク。
もうフリクションなしでは生きてゆけないくらい中毒です。スタンプも愛用中


さらに。
ゼブラのジムノックの替えインクも欲しかったけど、この商品はなんと廃盤になってた。
凄く使いやすい油性ボールペンだっただけに残念だわ。
ゼブラのネット通販では替えインクが売っていたけれど、
送料を考えると後継のボールペンに鞍替えした方が合理的なのかもしれない。
　

あとジェルインクのペン1.0を買ったんだけど、写真撮影するの忘れた…。
凄く書きやすくて、宛名などを書くのに重宝しそうな予感。

でもって、くまざわ書店のポイントカードを新規発行してもらった。
この文房具屋さんって「くまざわ」がやってたのね
Ｋ’はくまざわのＫだったのか～。なんか、ちょっと安心した
　

このところ入れ替えが行われているエキミセのテナントの動向が気になります。
もともと東急ハンズやロフトなどで商品を見るのが大好きなので、
文房具店がエキミセに入ってくれて良かったと思っています。
「くまざわ書店」もずいぶん売場面積が広く綺麗になって快適です

エキミセキッズパークのお砂場

7月15日（水）～8月20日（木）11：00～18：00　浅草のエキミセ7Ｆセリア前で
「エキミセキッズパーク」をやっています。


お砂場の清潔な白砂がとっても涼しげでした。


どこの海岸から持って来た砂でしょうか。


思わず触りたくなるような、とても綺麗な砂。

真夏の太陽の下じゃなく、涼しい店内、屋内でお砂遊びも楽しそう。

子供も保護者も30分ごと/200円とのこと。

熱中症の心配がないから、こういうの流行るかも。

シルキーアイス中

トラジにて♪

これから、こういうのは「ツイッター」にした方がいいのかもね。

ちなみに食事は「カルビクッパ」で汗ダラダラかいた


熱いやら冷たいやらで胃腸もびっくりしてるかも。

「pen」 2015 8/1号「いま読みたい、日本のマンガ」

Amazonで購入した「pen」2015 8/1号「いま読みたい、日本のマンガ」。


商品の説明・内容紹介

【特集】いま読みたい、日本のマンガ
日本で独自に発展し、国内外の人々を魅了しつづけ、いまや世界共通の言葉にまで発展した「マンガ」。デジタルメディアへの移行という過渡期にはあるが、紙という限られたメディアに躍る、登場人物や背景、台詞などが生む無限の物語に人々は笑い、感動し、学びを得る。この特集では、現在連載中の作品を中心に、時代を映し出す注目のマンガ１００作を紹介。

大胆な設定や考察をもとに歴史を描く『大奥』『キングダム』、マンガ大賞にも選ばれた感動作『かくかくしかじか』、情報が開示されぬ施設を描きだす『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』、男の粋を描く『昭和元禄落語心中』、そして同性婚という新たな家族に迫る『弟の夫』。これら話題作を紡ぎだす作家たちへの取材から、ストーリーの背景を追った。また、『少年ジャンプ』の新たな試みや、８００年におよび発達してきた日本マンガ史、作画や編集、デザインといった制作の裏側まで、ボリューム満点の78ページにわたり、徹底取材。この週末、この夏休み、思わずページをめくる手が止まらなくなる、いま必読のマンガを届けます。

その他、連載など。

男のためのハイクオリティ・マガジン「pen」を買うのは初めて。
表紙にもなっている『キングダム』が気になるほか、多彩な漫画が紹介されていて。
迷うの必至で読むのが愉しみ。