由比ヶ浜に落ちていたガラスの破片。
こういうの見ると思い出す、あの夏。
小学校6年の夏休みの終盤だったか、近所の白浜中央海水浴場へ遊びに行き、
海中の砂に埋まっていたガラスの破片で左足の裏を深く切り、
血がドクドク出て止まらなくなった。
海の家で手当てを受けるがいっこうに血は止まらず、胸が悪くなってしまった。
救急車を呼ぶも国道135号線は上下とも渋滞で動かない状態で、
迎えに来てくれた近所のオジサンの車に母も乗ってきて、国道ではなく旧道を使って下田の病院へ。
もうだいぶ古い話なのでよく覚えてないけど、足の裏の傷を縫うことになり、
「1針だから我慢できるね」と麻酔なしで縫われてしまった(地獄…)。
自宅に帰ったら、祖母から「あの医者は軍医だったから治療が荒いねぇ」と言われ、
なるほどとは思ったけど、以後包帯を巻いた足でおとなしくしていなければならず、
しばらく通院したりして不自由な生活を送っていたんだろうと思う。
…今でもこの古傷がごくたまに突っ張ることがある。
ままたろう♀はどうも8月になると運気が落ちるみたいだ。
それも金星人(-)のなせるわざ、8~10月は月の大殺界。
今年ももうすぐ8月がやって来る…この3ヶ月は自重して過ごそう。
こういうの見ると思い出す、あの夏。
小学校6年の夏休みの終盤だったか、近所の白浜中央海水浴場へ遊びに行き、
海中の砂に埋まっていたガラスの破片で左足の裏を深く切り、
血がドクドク出て止まらなくなった。
海の家で手当てを受けるがいっこうに血は止まらず、胸が悪くなってしまった。
救急車を呼ぶも国道135号線は上下とも渋滞で動かない状態で、
迎えに来てくれた近所のオジサンの車に母も乗ってきて、国道ではなく旧道を使って下田の病院へ。
もうだいぶ古い話なのでよく覚えてないけど、足の裏の傷を縫うことになり、
「1針だから我慢できるね」と麻酔なしで縫われてしまった(地獄…)。
自宅に帰ったら、祖母から「あの医者は軍医だったから治療が荒いねぇ」と言われ、
なるほどとは思ったけど、以後包帯を巻いた足でおとなしくしていなければならず、
しばらく通院したりして不自由な生活を送っていたんだろうと思う。
…今でもこの古傷がごくたまに突っ張ることがある。
ままたろう♀はどうも8月になると運気が落ちるみたいだ。
それも金星人(-)のなせるわざ、8~10月は月の大殺界。
今年ももうすぐ8月がやって来る…この3ヶ月は自重して過ごそう。