今年も残り少ないね
いつも沢山のコメ有難う
コメントとポチ応援に感激してます
これからも毎日の応援に答える為に
コメには訪問してコメ&ポチ応援していきますね
だから応援しちゃって下さい
ρ(・・。)
今日も、やる気と元気の応援ポチを宜しくね
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今日もプリンに応援のポチを宜しくねρ(・・。)
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最近めっきり若いお客様が少なくなったね
スタッフも私も若くない
例外なくお客様も一緒に歳をとる
そんな溜息の店に
若いお客様が来店
『いらっしゃいませ~』
の気迫に負けて入ってしまった私の店
普段は一元さんお断りのはずなのに
元気よく玄関入り口から引きずって入れた私
くもの巣に引っかかった虫のように不安な顔してる
その不安を取り除かなければ
ジッと顔を見つめて
甘い声で
『若い男は何年振りかしら』
落ち着かせるつもりが
つい本音を言ってしまった
『いや・・・その・・・自分は全然、若くないです』
『ううん~メッチャ若いしイケメンだし』
スタッフもウットリ状態
あたかも常連のように
腕の辺りをツンツン突っついてみたり
挙句に髪の毛の匂いを嗅いで
『う~んマンダム』←(古いor死語)
遊びに来てた上級熟女マダムにも囲まれて
逃げ道の無いお客様
『ごめんね、ここって若い子が居ないの』
『そんな事ないですよ充分に若いです』
まっ上手に言い訳しちゃって
常連の超上級熟女マダムは舞い上がって
『いや~ん可愛い~』
ついでに頭をナデナデ←(オバタリアンの飢え丸出し)
お腹をポンポン
『いや~ん贅肉付いてないし~』
『いや自分はメタボですよ』
そう言って無理やり膨らませたお腹を見せる
もちろん服の上からだけど
そうこうしている内に年配の常連様が来店
平均年齢は・・・・・・・・(^^;;
見事なメタボのお腹を揺らして飲む歌う
若いイケメンのお客様は益々と若く見えてくる
『ママ~早くこっちにおいで』
メタボ&白髪の常連様に呼ばれて
昔談義に花を咲かせ
盛り上がった頃に
若いお客様の帰るコール
『大丈夫?』
真っ青な顔してフラフラになってる
無事タクシーに乗せて見送った
『ママ~ボトル空いちゃった~1本入れて~』
熟女なマダム達にタップリおごってもらって楽しかったかな?
1時間でブランディーのボトルを1本空けたのって暫くぶりよ
帰った後は平均年齢がドーンと上がったのは言うまでも無い
どんな店よ~
今日もプリンに応援有難う
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今日もプリンに応援のポチを宜しくねρ(・・。)
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