みゆきな日々

チワワのチェリー女の子&私・年金暮らしのジッちゃんに絶賛親孝行活躍中

【吉祥寺殺人事件】被害者に届けお雛様

2013年03月03日 | 2013年ブログ

              東京都武蔵野市吉祥寺本町

      路上でアルバイトの山田亜理沙さんが殺害された事件

    強盗殺人容疑で逮捕されたルーマニア国籍の無職少年(17)

            凶器は周辺で見つかっていなかった

     もう1人共犯の日本人少年にナイフを渡したと供述していた

                その共犯少年が出頭した

            【脅すより刺した方が簡単に金が取れる】

              青森県はむつ市から上京して1年

       昼は美容師、夜はファーストフード店でバイトする頑張りや

        山田亜里沙さんの地元青森では連日新聞に大きく報道

   2

           ゲーム代が欲しくて1人歩きの女性を狙った

             そんな安易な衝動で殺人が起きる

               少年と言っても17歳と18歳

                    力も体型も大人

             山田亜里沙さんは即死状態だったと聞く

       どれ程の力で刺したら、肺まで達する傷が出来るのだろう

       『おい、暗くなったら抵抗できない女を襲って金を奪おうぜ』

                   『おう、そうしようぜ』

             こんな簡単な会話で決まったのだろうか?

             背後からいきなり刺してバックを奪い逃走

               示し合わせていたのか別々に逃走

                  計画的通り魔強盗殺人

 

             逃走してたもう1人が今日、自首してきた

   逃げるお金もないし、刑務所で部屋付き3食付きの道を選んだのか?

           少年法で、どれだけの刑罰があたるのだろう

            優しい刑罰は同じような事件を増やします

              17歳だろうが18歳だろうが重罪です

               遊ぶ金欲しさの通り魔殺人事件

       夢を抱き上京した亜里沙さんの無念を思うと、やりきれない

            美容師になって、やがて愛する人ができ結婚

              可愛い子供のいる生活が待ってたのに

                グァムの通り魔殺人事件も同じ

                狙われるのは、いつも弱い女性

               私が裁判官だったら【無期or死刑】

                     命もゲーム?

         この少年達に更生は無駄だと思うのは私だけかな?

 

 

                     山田亜里沙さん

                      あなたの夢

        今年も多くの若者が都会へと夢を追って旅立ちます

                  天国から応援してやってね

   2_2

                   逮捕された少年達

                " 殺すつもりは無かった "

                " お金が欲しかっただけ "

   少年達には国選弁護士が何人も付いて必死に弁護するんだろうな

               少年にも未来があるとかってさ

               亜里沙さんの未来は消えたのに

 

          被害者の山田亜里沙さんの顔は沢山でてる

               加害者の少年達の顔も出して

   未来のある女性の命を奪った若者にも未来があるから出さないの?

 

   3_2  

                     今日は雛祭り

   8

            山田亜里沙さんの故郷、青森の雛人形だよ

                    写真でごめんね

                    亜里沙さんに届け

               将来を奪われた山田 亜里沙さん

                  ご冥福をお祈り致します

 

 

 

                    ポチッと宜しくね

                       ↓ ↓ ↓ 

                 

                  

                   にほんブログ村 犬ブログ キャバリアへ